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光を当てた時に鈍く光る金属砲身。かっこよ
そもそも溶接などしていない。曲げ加工。過去にアバディーンにあったF2(G)のウオークアラウンドを見れば一目瞭然
>1あれは砲塔天板が2枚板構成なのを再現してるだけで、キューポラ直下の天板が増厚されてる訳じゃない。J型の砲塔天板見れば判るが、増厚されてれば砲塔天板の継ぎ目に段が出来るのにこのキットの砲塔天板は段になってない。(溶接線のディテールが有るだけ)
>16タミヤからF型出ますね。プロポーション良いので、それをベースにG型に直した方が悩まなくて良さそうです。タミヤのFの戦車兵がすごい。人体をスキャンしているから当然と言えば当然なんだろうだけど、当時写された写真そのまま。
アイドラーホイル、下がり気味?気のせいかしらん。
>2ほんと、ひどいね。でも4号らしさが今ひとつ感じられないのは、そのせいではないと思う。
>122ストのエンジンと勘違いしてるみたいだけど、エンジンが冷却不良で異常過熱すればオイルが焦げたみたいに変質して、結果的に潤滑不良になって焼き付きは起きるよ。4ストでも。
デジャブだけど参作レベルは高いか?フロントラックのキャタ跡とか吹いた後取ったら…じゃなくこれ確信犯だな。
>11細かい事言うと、焼き付くではなくオーバーヒート。エンジンが焼き付くのはオイル切れが原因。
>10防塵対策が必要なんはエンジン内に吸い込んでガソリンと一緒に燃やす分の空気でラジエーターに通す冷却用のとは別やろ。 フタ閉めとったらラジエーターに空気通らんでクーラント冷えんでエンジン焼き付くわ。
防塵対策なんじゃない?w
4号戦車の機関室側面の冷却空気の口は左が吸込みで右が排出だと思ったけど、そこのフタを閉める時は寒冷地でエンジンがオーバークールにならない様に空気量を絞るためだったはず。 砂漠であのフタ閉めたら機関室に冷却空気が入らなくてオーバーヒートになっちゃうよ。
冷却空気取り入れ口のカバーが上がって閉まってるの見るとかっこいいね。これぞマークIVスペシャルって感じがする。ドラのパッケージアートのF2(G)は東部戦線だったから良い棲み分けもできてるね。
Wikiによると当初はF2と呼称し、後に長砲身型をG型と改称。翌年には既存のF2型もG型と改称されたとなってますね。
<5 4だけど今ではF2もG型として呼称されるようになったよ。染み深い単孔式マズルブレーキの初期生産型をF2型って呼び続けてるだけ。4で挙げたのはLAH師団 ハリコフ1943ってやつね。塗装説明書にジャーマングレーあるよ。https://www.1999.co.jp/10063294
>4ドラの表示はF2(G)だからF2とGって同型なんじゃないの。
>3 G型中期型でもジャーマングレーのあるよ。ドラのハリコフ戦ので売ってる。
Ⅳ号F2型って確か、ジャーマングレー単色が存在した唯一の長砲身型なんですよね。
作例の履帯の取付け、もう少しちゃんとした方が・・・。起動輪のとこは歯に噛んでないし、誘導輪のとこも浮いちゃってるし。
この時期には無い砲塔上面の追加装甲がF1型にはあったけど改修されてるようで良かったプロポーションもよりIV号らしくなったような気がするけど各部改修したのかな?