商品説明
●国鉄105・119系電車は、車両の老朽化が深刻になっていた地方ローカル線の近代化を目指して1981(昭和56)年より新製された、小単位運転用の通勤形・近郊形電車である。
●1950年代後半より国鉄線で急速に普及した「新性能電車」では、カルダン駆動による走行性能の改善、とりわけ静粛性の向上や軽量化による速度向上、乗り心地改善が図られる一方で、長編成での使用を前提に軽量化や保守軽減の目的もあって電動車の主要機器を組になった2両に分散しており、通常2両編成のうち1両のみを電動車としていた地方電化線区でも2両の電動車を必要とするなど不経済であることから、これらの線区では最後まで従来の「旧性能電車」が使用されていた。
●いずれも片側3扉の新製車両であったが、当時の国鉄の経済事情を鑑み、105系の増備車は当時首都圏で余剰となった103系通勤形電車からの改造とされた。
●これらは最低限の改造としたことから種車の4扉のまま存置され、西日本地区の電化路線を中心に、一部は宮城県の仙石線でも使用された。
●本書では、RMライブラリー261・262巻で試行した巻頭カラーページを加え、数多い105・119系のカラーバリエーションも紹介する。
●パッケージサイズ : 29.7 x 21.1 x 1 cm
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商品仕様
- 商品コード
- 054930
- ISBNコード
- 9784777054930
ご購入について
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