こんにちは。
六です。
「UMA」ロマンあふれる存在ですよね。
こういうの私は大好きですよ。
「UMA?くだらんな…。」
「そんなことより、男を磨く命水で体全体にエネルギーを行き渡らせ…」
「あん?」
「………。」
「命水でエンジンかかってきたせいか、幻覚が見えるぜ…つまみのイカが飛んでるのか?」
UMAの ムックとガチャピン
ムック「たべちゃいますぞ~」
ガチャ「ダメだよ~ムック~。まだ昼間なんだから~。」
ムック「イカが飛んできましたぞ~」
ガチャ「違うよムック~。あれは体温を奪うスタンドだよ~。」
ムック「捕獲しちゃいますよ~」
シュッ!!
ムック「ほ~ら、捕まえましたぞ~」
ガチャ「えぇ!?すごいよムック~」
ムック「食べちゃいますぞ~」
ガチャ「やめなよ、ムック~。」
ムック「イカには日本酒が合いますぞ~。」
ガチャ「イカじゃないってば~ムック~。」
ガチャ「………ムック………後ろ……。」
ムック「…………。」
六「…。」
六「オチを用意していなかったです…。」
ガチャ「…。」
ムッ○「貴様をこの場で砕くぞ。」
担当:六 意味の分からないブログになってしまいました(笑)え?いつも?
ホビーサーチの優秀な工作員「とみのん」と「赤毛シゲル」がA駅R館に潜入し、
UMAを捕獲してきてくれました。(
販売中の東京スポーツ伝説のスクープ! コレクション)
本命のスカイフィッシュが出てご満悦の六でした。
ジョン「鬼のミイラも忘れるな。」