新発売!BトレインショーティーE5系新幹線(はやぶさ) サンプル組み立てレビュー!(後編)

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カピの塚
新発売!BトレインショーティーE5系新幹線(はやぶさ) サンプル組み立てレビュー!(後編)
こんにちは、カピの塚です。
昨日アップした「本日入荷!BトレインショーティーE5系新幹線(はやぶさ) サンプル組み立てレビュー!(前編)」の続きです。

昨日はパンタグラフ付中間車の組み立て工程をご紹介しましたが、
他の車両も基本的には組み立て手順は一緒です。

少々違うのは先頭車ですので、ここではその違う部分をご紹介しましょう。

▼10号車の部品です。
10号車の部品です。


新青森寄り先頭車(10号車)の部品です。
台車、シャーシ、ブロック部分は組み立てを済ませた状態です。
先頭車は屋根から運転席窓、ノーズの部分まで一体になったパーツで構成されています。

▼大まかに車体を組み立て、側面、妻面を取り付けたら、屋根を取り付けます。
大まかに車体を組み立て、側面、妻面を取り付けたら、屋根を取り付けます。


側面と妻面の部品を取り付けたあとに、屋根からノーズにかけての部品を取り付けます。

▼フロントガラスの取り付けを行います。
フロントガラスの取り付けを行います。


先にやっても問題はないと思いますが、フロントガラスは外側から嵌め込みます。
特定の向きでしか嵌りませんので、間違えないよう気を付けてください。

▼最後にノーズのフタを取り付けて組み立て完了。
最後にノーズのフタを取り付けて組み立て完了。


最後にノーズ先端のフタを取り付けます。
これにて組み立ては完了です。

▼10号車のノーズのフタです。
ちなみにノーズのフタは10号車は2種類あります。


冒頭の写真で気づいた方もいらっしゃると思いますが、
ノーズのフタは実は2種類あり、10号車の部品袋には2種類とも入っています。
(逆に1号車の部品袋には1種類しか入っていません。)

▼開口状態のノーズのフタを取り付けるとこのような形に。
開口状態のノーズを取り付けるとこのような形に。


開口状態のノーズのフタを取り付けますと、このような感じに。
なんとなく予想通りのことができるようになります。

▼なんと連結器を装着できるのです。
なんと連結器を装着できるのです。


そうです。ここには連結器を取り付けることができます。

E5系は「はやぶさ」では単独運用ですが、
「はやて」として運行される列車においては、盛岡~東京間はE3系「こまち」を併結しますので、
ここに連結器が必要となります。

実車は秋田新幹線の新型車E6系との連結試運転なども行っていますね。


今のところBトレインショーティーではE3系もE6系も製品化されていませんが、
これはそんな将来を予感させる拡張性のある仕様となっています。




さて、組み立て完了後は必要箇所にシールの貼り付け作業を行います。
指定席表示、行先、号車番号、車体番号は各車両共通。
先頭車については、フロントガラスに編成番号、側面にはやぶさロゴ、それと屋根にも1枚シールを貼り付けます。

この他、任意となっていますが妻面には保護板を表現する黒いシールを貼り付けます。
妻面パーツは東京寄りは厚く、新青森寄りは薄くなっています。
保護板表現用の黒いシールはそれぞれで形状が違います。
厚い妻面のサイドにくるっと巻くように細いシールを貼りますので、
接着面積が狭いこともあって、若干難易度が高いため「任意」となっているようです。

それでは、シール貼り付け作業も済ませた完成状態の写真をご覧ください。

▼Aセット完成状態です。
Aセット完成状態です。


Aセットは、1号車、3号車、5号車、8号車です。

▼E523形(1号車)海側
1号車海側

▼E523形(1号車)山側
1号車山側


東京・上野方面先頭車です。
はやぶさロゴを貼る場所は左右の余裕がありませんので、
ギリギリで切り取る必要があります。

屋根板の嵌め込みがあまくて写真では少し浮いていますが、
実際に組み立てる際にはしっかり嵌め込みましょう。
(写真を編集しているときに気づいたのでした)

▼E525形(3号車)海側
3号車海側

▼E525形(3号車)山側
3号車山側


パンタグラフ付中間車です。
なお、Bセットの7号車とはパンタグラフの向きが異なります。

▼E525形400番台(5号車)海側
5号車海側

▼E525形400番台(5号車)山側
5号車山側


トイレ、洗面所、車椅子対応設備がある車両です。
側面の窓配置が他の車両と比べて不規則なのでわかりやすいです。

▼E526形400番台(8号車)海側
8号車海側

▼E526形400番台(8号車)山側
8号車山側


基本的な中間車です。編成中E526形が一番多く連結されています。


続いてBセット。

▼こちらはBセット完成状態です。
こちらはBセット完成状態です。


Bセットは6号車、7号車、9号車、10号車です。

▼E526形300番台(6号車)海側
6号車海側

▼E526形300番台(6号車)山側
6号車山側


キットに含まれないE526形100番台(2号車)、E526形200番台(4号車)も同形です。
実車ではこのようにE526形が編成中4両連結されています。
フル編成を目指す方は、Aセット・Bセットそれぞれ2個ずつ揃えると、
この不足分の2両を補うことができるとのことです。
(その場合余剰パーツが発生しますのでご注意を。)

あ! 新青森寄りの妻面に保護板表現シールを貼るのを忘れておりました。
(また写真を編集していて気付いたという…)

▼E525形100番台(7号車)海側
7号車海側

▼E525形100番台(7号車)山側
7号車山側


パンタグラフ付の中間車です。

▼E515形(9号車)海側
9号車海側

▼E515形(9号車)山側
9号車山側


グリーン車です。
方向幕シールを貼る際は、グリーン車のマークが付いているものを選びましょう。

屋根板の嵌め込みが中途半端で浮いてしまっていますが、私のミスです。
(またまた写真を編集していて気付きました…すみません。)

▼E514形(10号車)海側
10号車海側

▼E514形(10号車)山側
10号車山側


八戸・新青森方面先頭車です。
10号車はグランクラスとなっていますので、窓や扉の配置が1号車とは大きく異なります。
なお、グランクラスマークをドア脇に貼ると号車番号を貼るスペースがなくなってしまいます。
デフォルメモデルですので、そのあたりは各自工夫というところでしょうか。


▼A・Bセットを全車連結するとこんな感じです。
全車連結するとこんな感じです。


フル編成ではありませんが、既にフル編成のような長さに感じてしまいます。
存在感の表れなのかもしれません。

▼S字カーブ
S字カーブ


S字カーブを通ったとしたらこんな感じでしょうか。
実際の新幹線にはこれほどの急カーブはありませんので、
ちょっと現実離れしたポーズで写真が撮れるのもBトレならではです。

▼円陣フォーメーション
トメ子「かーごーめ、かごーめー♪」

Bトレだからできる小半径の円陣。
標準のノーズと連結器を出しているノーズの比較に。

以上、サンプルレビューでした。

というわけで、Bトレインショーティー 新幹線E5系(Aセット・Bセット)のサンプルレビュー後編でした。

担当:カピの塚



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【最近頂いたコメントにお返事するコーナー(仮)】

●修学旅行~♪ (2009/06/04) へ寄せられたコメント
> 修学旅行専用列車「きぼう」乗車生徒第一号でした。神戸駅から東京まで乗りました。
> 他校との共同での乗車でした。
> 実に懐かしいですネエ。
> でも写真とは異なる色でした。


現在でも修学旅行輸送を目的とした集約臨時列車が設定されていますね。
今では専用車は皆無ですし、155系や159系に乗られた体験というのは今となっては貴重だと思います。

色についてですが、155系の登場当時のカラー写真は希少だと思います。
155系は159系登場後に彩度を落とす塗装変更が行われておりますし、
修学旅行列車廃止後は湘南色に変更されておりますので、
登場当時の塗装のカラー写真というのは少ないのではないかと思います。
また、ポスターに採用されたカラー写真がいつ撮影されたのか、
そして写真やネガの保存状態・色褪せ具合はどうだったのか、
など気になる部分であります。

●第51回静岡ホビーショーレポート -TOMYTEC 鉄コレ編- (2012/05/31) へ寄せられたコメント
> ついにまた小型車が復活するのですね。
> 出来れば、今までの未完成車両(近江鉄道のモハ51の相方や蒲原鉄道のモハ・日立電鉄のクハ)なども作られるとありがたいですね。


小型電車は鉄コレのテーマの一つですね。
そう云われてみますと、従来の鉄コレシリーズには、
そのままでは編成にならない車両がありましたね。
もし続編という形で相方がリリースされる日が来ると良いですね。

もちろん待てない方は既に他社製キットや改造・自作などで、
既に相方の調達を済ませているかもしれませんが、
それもまた鉄コレの楽しみ方のひとつなんだと思います。
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