コップを台座にした海のジオラマを作ろう!【その2:塗装編】

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とみのん
コップを台座にした海のジオラマを作ろう!【その2:塗装編】
コップを台座にした海のジオラマを作ろう!【その2:塗装編】

こんにちは、とみのんです。

前回に続きまして、製作過程のご紹介です!

クジラくんが完成しましたので、塗装作業へ。いつも通りターナーアクリル絵の具で塗りたいと思います・・・が!先日ヌマクローを作った時、乾燥後にアクリル絵の具にヒビが入るという自体が発生しまして。今回はそれを防ぐ為にあるものを用意しました!

デデーン!
リキテックスさんのジェルメディウムとジェッソ~!


ジェッソを下地に塗って、その上からジェルメディウムを混ぜた絵の具で塗装するとヒビ割れが防げるんだとか!そもそも、なぜ粘土にアクリル絵の具を塗るとヒビが入ってしまうのかと言いますと、「先に塗った面が完全に乾燥する前に塗り重ねたことで、下層が乾燥した時に上層の表面が引っ張られる為」に起きてしまうんだそうです。つまり厚塗りが良くないってことなんですね。

ジェッソを下地に塗れば、絵の具のくいつきが良くなるだけでなく水分の浸透を防いだり、ひび割れや剥離などの起こりにくい最強の下地になるんだとか!ジェッソパイセンすごい!

ジェルメディウムを絵の具に混ぜるとツヤが出る、絵の具の乾燥を遅くするなどの効果があるらしいです~。というわけで、アクリル絵具に混ぜてみました!

アクリル絵具で塗装し、完全乾燥させたところ。ヒビ割れしてない!やったー!・・・でも今度は筆の跡が気になってきました(・ω・;) 絵画なら筆の跡も味になるのですが、水に濡れてツルッとしたクジラの体表を表現するに筆塗りはあまり向いていないのかも・・・!?気づくの遅すぎた・・・。

気になる時は思い切ってやり直すのがとみのんのモットー!アクリル絵の具で塗った表面をヤスリとデザインナイフで一度削ぎ落としてきました。クジラくん、ちょっぴり細身になっちゃいましたね・・・(笑)

で、用意したのが簡易的なエアスプレーセット!コンプレッサーを使用した本格的なものですとお値段が高く、初心者には敷居が高いのですが、プロスプレーならエアー缶を使ってお手軽にエアスプレーを楽しむことができます~!エアスプレーの使い心地がどんなものか試してみたい方にもオススメ♪

先端の調色瓶に塗料を入れて、エアーボタンを押せばブシューッと出てきます。調色瓶の代わりに水性ホビーカラーMr.カラーを瓶のままセットすることが可能ですヨ!

お腹の薄い色からブシューっと。ネービーブルーにホワイトを混ぜて作りました。乾燥したら、やや濃い色を、最後の仕上げとしてヒレの先などにブラックを足した濃い目の色をサッと吹いてメリハリを付けてみました。

ジェッソを塗ると筆塗りの跡が残ってしまいそうなので、下地無しでそのまま塗装。スプレーだと厚塗りにならないからか、ひび割れは起きませんでした!

これでクジラくんの塗装は完了です。エアスプレーを体験してみて思ったこと。

むっっっっっさ楽しい。

グラデーション塗装がスーパー簡単にできて感動しました!筆塗りで悪戦苦闘していたのが嘘みたい(笑)なにより、エアスプレーだと塗装下手でもプロっぽい仕上がりになるのが嬉しいネ☆(・ω<)

というわけで、本日はここまで。明日へ続きます~!

担当:とみのん

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