鉄道模型 N投稿画像/コメント一覧 - ホビーサーチ

Ｎゲージジオラマにさりげなく置いてやろうかと軽い気持ちで買ったらえらい代物でした
休憩室のタンスやロッカー、キッチンのガスコンロなどの小物まで再現されていて、フィギュアを置けばこれ自体がジオラマベースになりそうです
窓ガラスがクリアパーツなのは当たり前としても電子レンジの扉までクリアパーツ！しかも２パーツで成形されているのでやろうと思えばレンジの中に料理も置けそうです
天井は２層構造になっているので電飾改造も可能かと

値段が高過ぎ。どんな付けかたしてんのか。

ＧＭさん、近鉄物連続はきついっす…(ご褒美、ありがとうございます!!)

いいですね ほしい！

おらが街の公営バスがついに登場か。
でもどうせなら、１台しかない
特別塗色の車輌でもよかったのでは？
トミカの時と違って交通局サイトでは
まだアナウンスしてないみたい。

さようなら三江線
餘部鉄橋（今はコンクリ橋だけど）はないんだっけ？

『水曜どうでしょう　How do you like Wednesday?』でも登場するくだりがあるが、
（電車寝台急行きたぐに号と違ってこちらは乗車しなかったが）


寝台特急列車北斗星号が上下３列車ずつ毎日運転されていた時代もあったんだなぁ。　青森⇔東京（上野）間のあけぼの・はくつる号の方が印象深いが。

大泉くんたちには悪い思い出しかないようだが、電車寝台きたぐにも珍しい車両を使用した名列車ではあったのだが

再生産前の以前発売の物を所有しているが以前の表のパッケージは今回の再生産の物と違って実車の写真が使われておらず残念。
このパッケージの為だけに同じ編成を買う余裕無し。(実車も1編成のみ)再生産の今ごろパッケージに実車の写真使うなら再生産前の製品の時からパッケージに実車の写真を使ってほしかった。
その他、せっかく再生産するなら元側面行先表示部分の中に「あおぞらⅡ」のロゴを印刷かステッカーで再現ぐらいしてほしかった。
これらは、この15204F(PN04)以外に元側面行先表示が残存している15205F(PN05)および15206F(PN06)も同様。
その他、側面号車番号再現のステッカーも用意してほしかった。

今流行？のレストランカーを製品化。この調子で西武４０００系4009F4R改造の"５２席の至福"も是非！

クモル１４５形きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!

今時のヲッサンはこういう超マニアック系に弱い…これ大昔、一回だけ東京総合車両センターで観たなぁ。今でもいるかなぁ。いる訳ないか…

このキハ181四国色セットは欲しかったが今回購入は見送る。
と言うのは四国色の先頭車のみ1両単品発売および今回リニューアル発売でキハ180から先頭車化改造されたキハ181 100番台が用意されなかったから。
実車でも見れたように先頭車の次にまた先頭車となる先頭車が連続する組成をこのセットでは再現できないから。
同じ物2セット買う余裕は無い。
もし今回リニューアル発売で四国色の先頭車のみ単品発売および新規金型でキハ181 100番台の用意がされていたら既に予約済み。(迷わず買う)

>>5
TOMIXのｷﾊ28もいいけど、今度KATOで出る新生リニューアルなｷﾊ28系も捨て難いぜ!?

某はKATOにｷﾊ28系の四国色を製品化希望出しておこうかな。

恐るべし発売間もなくすぐ売切。
これだけ人気なら次はキハ28 5200(キハ28 5217.5218.5220)のキハ65と同じ車体断面の元キロ28後期型を含む四国色3両セットかもしくは3両+動力無し2両の四国色5両セット(5両の内の1両のキハ58はトイレ窓が細長の平窓後期型でお願い)なんて物も製品化お願いします。

>>2
正真正銘の元祖雨蛙(旧5000系ｶﾙﾀﾞﾝｶｰSince1954.10.14)ですか、いいですね～♪

でも出すとしたら、何時頃の時代設定になるんでしょうか？(往年の東横線時代60's仕様の４両+２両編成か、晩年の大井町線５両編成時代'79仕様か、最末期の目蒲線３両編成時代'86仕様か…)TOMIXで既に出ているのでKATOで出してもおかしくないでしょう。(TOMIXのは何時頃に発売されましたっけ？…あ、2002年12月中旬に初発売と記載されていました。限定品の大井町線５両編成と通常品の目蒲線３両編成が出てましたね。追って2003年春季頃に登場時の２両編成時代と譲渡後の２両編成時代も製品化されてます。)
ＫＡＴＯで出るとしたら…４+２両編成時代が濃厚？(というか初代７０００系ステンレスカーも東横線６+２両編成を製品化しましたので、有り得る話です。)

話は戻して、この５０００系(２代目ﾋﾞｰﾄﾞﾚｽｽﾃﾝﾚｽｶｰ)の青蛙ラッピングは今流行の所謂"リアル嘘電"という奴です。

レジェンドコレクションでの旧5000系の発売を信じて・・
御布施として購入させて頂きます。

このアパートおススメ。
赤の屋根色のを持ってるけど、見栄えも良く、丈夫で非常によくできてる。
ブロック塀で囲むと雰囲気が増すと思います。
町や郊外や田舎でよく見掛ける様な汎用性の高い小振りのアパート。
あなたのレイアウトに一軒如何ですか?

週刊 日本の貨物列車の特典だった、噂のあのスイッチャーと同型の奴ですな。
特典のは、某サイトで炎上し、色々と物議を醸し出されていましたがw
写真と違う。でかいグリコのおもちゃだとか揶揄されてました。
そういう御不満な方は、本製品を買って不満解消されては如何でしょうか。

あと、週刊 日本の貨物列車の付録版の方も大変な人気だったので、購入出来ない人が続出しました。
当の私も購入できませんでした。
恐らく、その状況を見て、ワールド工芸さんが企画モデル化されたのかもしれないですねw

以前発売した物の再生産?
大阪鉄道管理局所属マーク入りのヒ600が、
学研の客車貨車の図鑑にカラー写真でのってる。
大鉄マーク入りの雨宿り用?の監視窓付の小屋がユーモラスです。

近々発売予定の限定品の土佐3両セットの限定品の目玉のキロ28格下げのキハ28 5200だが九州の3両(5221.5222.5223)を除き国鉄からJR化される前に廃車になったものも含めたら四国では20両ありましたが、今回のキハ28 5200の側面窓をユニットサッシに改造でトイレ窓が細長ではない正方形で側面給水口が中寄で該当する車両は(5210.5212.5213)位と思われる。
キハ58九州3両セットでは色々セットが発売されているが、次のキハ58四国色3両セットの内容はキハ28 5200はキハ65と同じ車体断面のキロ28後期型格下げの該当車両(5217.5218.5220)のどれかが入った3両セットの製品化もお願いします。

ただの再販でなく、現行仕様に合わせた改良をして欲しかったとです。(現行2017緑優先席シール仕様/車椅子＆ベビーカースペース表記等々)

行先も定番の八王子/川越/高麗川だけでなく、箱根ヶ崎/拝島/南古谷なども入れてくれれば川越八高線はほぼ把握かと存じます。

また唯一の外扇型モーター搭載編成はハエ８３編成のみで、残りの４編成(ﾊｴ81/ﾊｴ82/ﾊｴ84/ﾊｴ85)は内扇型モーター搭載編成となっています。(検査時にコンプレッサーも埼京線２０５系の発生部品に交換した為、川越八高線205系のＣＰは現在“後期ＣＰ”しか残存していません。後期ＣＰの特徴は前期に比べて音が軽減されているせいか、若干軽いというかHS20-4型に近い印象の音になっている事が最大の特徴でしょうか。)

ＪＲＷ５２１系の譲渡車がようやくＫＡＴＯでも製品化です。

これでTOMIXのと並べて（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ出来そうですね。

青蛙きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!

絶対ＫＡＴＯでも出ると思いましたよ、夏が待ち遠しいです！(夏のお嬢さ～ん～(^^♪思わず80'sの名曲を口遊んでしまいます。叔父さん小躍りしまくりですwww)

山手線顔のＥ２３１系５００番台の黄色(カナリア)帯が初めて出た時は衝撃的だったが、今では大分馴染んだ印象です。今後は、Ｅ２３１系５００番台が中央/総武緩行線の顔となっていくのかと思うと時代の流れって速いなぁとつくづく思ってしまいます。

製品は八ミツA507編成(旧東トウ５０７編成/2002年8月竣功)の現在の姿(機器更新後/カナリア帯化)を再現。トミックス製総武線Ｅ２３１系５００番台と並べても面白いかも…後はマイクロエースで製品化すれば３社競作ですが、マイクロエースのＥ２３１系５００番台山手線は製品化からけっこう経ってるなぁ…

高い！

貨物列車が好きだがなんとなく気になる魅力のある機関車だ。

>>1
まぁ…縁起でもない事を云うんじゃありませんよ!!!!!(葬式の祭壇みたい…その表現やめれ!?)

あの葬式の祭壇みたいやつも表現されてんのか…

>>1
でも俺は個人的にトマトが嫌い(というかトマトジュースはもっと嫌い!)なので看板のシールはポカリスエット(イオンサプライ時代)かペプシコーラ(旧タイプ仕様)がいいかな。
あぶない刑事がリアルタイムでやってた頃(80's後半1986.10～1989.3.31頃)の商業ビル(雑居ビル)がいいですかね。

昔、キット形式時代に入っていた「カゴメ トマトジュース」の看板のシールを入れて欲しいんだけど。
版権料かかるから駄目なんだろうけど。
世知辛いね。

8600系もいいけど、そろそろ8000系も製品化して欲しい。(マイクロエースのとはプロトタイプが違うバリエーションで御願いしたい。8090Fとかね…)

次に8600系で製品化してほしい編成は同系の中でも特徴ある編成の8617F(X67)を製品化お願いします。
実車は2014年10月に2度目の更新(B更新)を終えていますが、製品化してほしい仕様はB更新前の姿です。
実車は元々モ8600(2基パンタ)-ク8100の2両固定でしたが爆破事故編成の8059Fを車体修復時モ8059を電装解除、運転台撤去、方転させ、モ8059→サ8167に変更し同時にモ8667を製造し4両固定となった。
その際に難波方先頭のモ8617の2基あるパンタの難波方のパンタを撤去した。
年月が過ぎ2014年にB更新を受けその際に老朽化したサ8167はB更新の対象外となり廃車。
サ8167の替わりに新たに組み込まれたのが1012F(T12)の中間のモ1062でX67に組成させるために、方転、電装解除、2基パンタ撤去、奈良方の広幅貫通路を狭幅に改造、モ1062→サ8177に変更させて新たに組成され現在に至る。
このX67のB更新前製品化には難波方2両(モ8617-サ8167)が新規金型が必要になります。(モ8617は屋根板とクーラーのみ新規金型が必要)

8600系で登場時元々PT48交換パンタ編成は79年に製造の8621F(X71).8622F(X72)の2編成だけで、その他の一部編成で全検時にPT48交換パンタに交換された編成は8619F(X69)モ8669の2基と8611F(X61)の3基と8612F(X62)の2基(回磁位相制御の為)、難波方先頭のク8150屋根上にパンタ撤去跡あり編成内パンタ搭載車は難波方から3両目のモ8650の2基のみ。
他、(X69)の編成内で5基あるパンタでモ8669の2基だけPT48に交換された訳は、以前はPT42F(縦ガイシ)で他3基はPT42(横ガイシ)の為。
全検時にパンタ交換による最近ネタの2種パンタ混在編成は他系列は2802F(AX02)モ2802のみPT42F→PT48に交換モ2852の2基はPT42と12240F(NS40)中間モ12040の2基パンタのみPT42F→PT48に交換、難波方先頭モ12240の2基はPT42とあります。
PT42FはPT48に交換されやすいです。
たとえば現在の2610系PT48搭載LCカーの3編成X21.X26.X27は元々PT42Fでした。

高崎支社の１１５系は、残念ながら２０１８(平成３０)年３月３１日頃に引退となってしまう事が判明。(ダイヤ改正日が'18.3.17土曜日なので、もしかしたら最悪は３月１６日で定期運用から撤退してしまうかもしれませんが…)

製品は前面幕の使用が停止された(湘南緑色で塗潰された…)末期の姿を再現。(2017.9.1以降の姿を再現。)４連が既に消滅し、現在は３連１０本が残存している。(全てリニューアル車である。クーラーが原型AU75C塗装タイプのままのT1022編成が先に消える可能性が高い!?)

>>1
前面貫通扉(窓付近)の黒色なら、ちゃんと分解してタッチアップしたほうが早いのでは？(水色がＧＭカラーの⑥青２２号or㉔ライトブルーＡなのか致しかねるが…)

現在の仕様に拘るならもう一つ、パンタはＰＴ４８に換えたほうが◎。(お勧めはKATO製の阪急用下枠交差型タイプが◎。)

>>3
近鉄８６００系の後期型(1975年度製造車以降)ってさ元々"下枠交差型"じゃなかった?!(まぁ検査の都合状況でパンタが旧式になる事は当たり前だが…)

現在の実車の姿にするなら大阪難波方から5両目のモ8669の2基のパンタのみPT48交差式に交換。

2月発売予定となっているが(再生産)以前の物とは動力がリニューアルしただけと思われ難しいことだが車体等は実車通りに変更してもらいたかった所がいくつかある。
妻面の貫通扉の窓形状が違う。
クーラーカバーの形状が違う。
ク15300の車体側面下部(海側)トイレ点検蓋は実車のク15301.ク15302と2両ともありません。
台車のボルスタアンカー受け回りの形状が違う。
簡単に現在の実車に近づけるにはこの15401F(PN51)の座席は青色に塗装し、取り付け済みと思われるモ15401連結器横の「箱」は実車には無いので取り外し。

2月発売予定となっているが発売される前に実車の15205F(PN05)のこの姿は過去の物となってしまった。
と言うのは今月16日に全検を終えて変化した所は先頭の正面貫通扉が黒色から車体色の青色に変更された所。
ひょっとしたら何れかこの貫通扉が青色に変更された現在の仕様も製品化されるのか？

>>5
ハイ、パン無デハ4300形こと⑥号車(4301～4316)は確り動力車です。(小田急４０００形はＪＲ東日本常磐緩行線Ｅ２３３系２０００番台と床下機器が共通です。詳しくはＥ２３３系の床下機器で検索してみて下さい。)他社でも床下機器がサハ並にガラんどうなのに実はモハですという車種が多数あります。(例:西武新旧２０００系８両固定編成のうち旧2000系はﾓﾊ2300形偶数番号と、新2000系はﾓﾊ2200形偶数番号がサハと同等のガラガラ床下機器となっている。)
床下機器がガラガラなのに確り動力付というのは、今では意外と普通なのかも…。

>>1
長らくの再販を期待していた苺シルビアさん、お待たせ致しました久々の再販です。

千ケヨ３４編成は最後の京葉線２０９系(東京～蘇我)として今も尚活躍中。(ｸﾊ208-517他は209系500番台の最終増備ｸﾞﾙｰﾌﾟとして2000年3月に現Jﾄﾚｯｸ新津支社もとい旧新津車輌製作所で製造された最後の２０９系。既に総武線Ｅ２３１系０番台の増備が始まったばかりの頃だった１８年前。５１７ﾗｽﾄﾅﾝﾊﾞｰ編成の総武線での活躍は意外に短く２００１年２月頃に京浜東北/根岸線へ転属となった訳です。その後、２００９年２月頃から京葉線へやってきて現在に至ります。)
武蔵野線209系も全編成が無事に機器更新を終えたらしいので、しばらくは元気な活躍が観られそうです。(音はＥ２３３系と共通化されましたが…高速域の音が２０９系時代とあまり変わっていない。)この製品は…機器更新前(2009.2.20～2016.3.31頃)の姿と思われる。(拘りたいようであれば別途にﾓﾊE233の2両増結ｾｯﾄを２つ買って床下機器を移植すると◎かも。)

基本セットのパンタグラフ無しのデハ。実車では動力車なの？床下機器はガラーンとしてるのにな。

>>3
そんな事は百も承知。彼は解ってて敢えて云ってる…そだろ!?(鉄コレ=TOMIXでないのは誰でも解る。でも彼が云いたいのは、トミーグループ全体って事よ解る?!)

あまり細かいことを指摘したくは無いのですが。

>>1
> ハエ８３編成(ｸﾊ205-3003他)の2018年現在の姿を再現。

説明欄には「2017年現在の姿」と書いてあります。

>>2
> TOMIXは恐らく鉄コレで初めて製品化するのではと思われる。
> TOMIX製のは如何なものだろうか。

鉄道コレクションはTOMIXブランドではありません。

話題のＪＲ内房/外房線２０９系２２００番台ＢＢベースが早くもトミーで製品化。(２０１８年１月６日土曜日より内房線にて活躍を開始した新しいジョイフルトレイン。今まで既存の２０９系でサイクルトレインを運行してきたが、年々自転車を利用する需要が増えた為、専用車両として企画されたのが元ナハ５３改め新たに登場した千マリＪ１編成こと房総バイシクルベースである。元は０番台の宮ウラ２４編成として1994.7.19旧東急車輌製造で竣功され2008.11.15まで京浜東北・根岸線で活躍。その後2009年7月～2017年2月28日まで南武線で在籍し、様々な改造を得て今年から房総地区で新たな活躍を始めた訳です。)

南武線で最後まで残存した２０９系２２００番台(元ナハ５３編成)がまさかの再々転機が訪れ、今度は新たに房総地区(千葉/蘇我～安房鴨川)で活躍中。製品は奇抜な塗装が際立つ姿を忠実に再現。(パっと観だと川越車両センターのミュートレインみたいですが…)
是非、自転車を乗せて再現したいです。(自転車、実は乗せられます。但し、多少の加工は覚悟して頂きたい。マニアは思わずニヤリしてしまいそうです。)

２０５系３０００番台は既にKATOで製品化済(ハエ８１編成、登場時2003.11.24～2006.11.30頃迄の姿。要するに◇型パンタ時代のモノ…)だが、TOMIXは恐らく鉄コレで初めて製品化するのではと思われる。
KATOではオレンジ帯の色調が実車より若干濃い(逆に黄緑が薄い…)印象でしたが、TOMIX製のは如何なものだろうか。とにかく期待して気長に待ちましょう。

ＪＲ川越・八高線(川越～八王子)２０５系３０００番台は、老朽及び陳腐化しつつあった１０３系３０００/３５００番台を置き換える為に２００３(平成１５)年１１月下旬～２００５(平成１７)年９月上旬にかけて４両編成５本(ハエ８１～ハエ８５編成)を揃えたグループです。(基本的なスペックは仙石線３１００番台と共通する。２０５系サハ改造先頭車化グループでは最後に竣功した車輛で有名。)
当初は全編成が外扇型モーター搭載仕様でしたが、検査に検査を重ねた結果、残念ながら外扇型モーター仕様の３０００番台は残すとこ後１編成の様です。(編成不明ですがハエ８１/ハエ８４/ハエ８５は確実に後期タイプの内扇型モーター仕様に換装されてます。)
製品は恐らく最後の外扇型モーター搭載車?!と思われるハエ８３編成(ｸﾊ205-3003他)の2018年現在の姿を再現。(E231系3000番台が控えている為、いつ置換られてもおかしくない状況です。恐らく検査順に廃車となる可能性がまず高いでしょう。記録はお早めに!)

０系顔の２００系よりも先に引退した懐かしのグリーンシャークノーズこと２０００番台。(０番台改造のMc仕様車200番台も存在しましたが…あちらは２０００番台より若干長生きしてましたね。ちなみに2000番台及び200番台は2004年5月某日に廃車されている。)
製品は２階建てＧ車を２両連結したＨ編成(２階建てサロＧのみ平成２年式)を再現。１００系と比べると限りなくクリーム色車体なので違和感を覚える…シャークノーズってやっぱ白塗装ですよね。(１００系のイメージが定着してる…TOMIXさん、やはり吊目仕様なんですかぁ(+_+)。)

名鉄１８００系は１２００系(一部特別車編成)の一般席増結用先頭車として1991年9月～1996年4月にかけて２両編成９本が在籍する。(機器流用車である1850系は除く…)
１８００系と１８５０系の違いとして、１８００系は界磁添加励磁制御装置を採用している点が挙げられる。(機器流用ではなく完全新製。音は6800系後期車と同じ独自のタイプでどちらかというと阪神2000系に似ている印象か。)一方の１８５０系は7500ﾊﾟﾉﾗﾏｶｰの機器を流用している。(50数年前の初期の界磁位相制御装置を再利用。各種ﾄﾗﾌﾞﾙにより2編成が既に除籍され、残念ながら現在は1851F一本のみ残存しているが機器劣化が目立つ為、いつ引退してもおかしくない状況。音は近鉄奈良線8400系に似ている傾向。)

製品は1808F(1996.4竣功/後期2次型)の新塗装(2017年下半期以降の姿)を再現。豊橋～名鉄岐阜(名古屋本線)の優等列車運用(急行及び特急)の他、常滑線/羽島線/犬山線/広見線など幅広い柔軟運用に対応している。(２両単独編成の各駅停車運用も珍しくない…)

今更ながら、ｸﾓﾊ102-3004とｸﾊ103-3004のワイパー(真ん中の窓にある物)は種車の７２系ゲタ電の扇型ワイパー(ｼﾝｸﾞﾙﾜｲﾊﾟｰ)を採用しているのが最大の特徴でした。(でも何故か再現されていない…)

TOMIX製の30000系ビスタカーはリニューアルした上で色々と製品化されているが、そろそろTOMIX製の21000系アーバンライナーもリニューアル(車体更新前の8両再現)して製品化発売してほしいです。
もし製品化発売となったら6両基本セット(UL)+2両増結セット(UB)として、その後しばらくしてから車体更新後のアーバンライナープラスも同様に6両基本、2両増結と製品化お願いします。

京王５０００Ｎ系車両は２０１７年９月２９日から営業運転を開始した京王本線の最新鋭車両です。(主回路は最新の日立製3ﾚﾍﾞﾙ仕様ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞSICﾓｼﾞｭｰﾙ素子VVVFインバータ制御装置を新たに採用。モーター音は大阪市交通局３万系電車に類似していると思われる。)
今年の３月(3月24日頃?)のダイヤ改正日より都営地下鉄新宿線との相互直通運転及び座席指定列車(京王ライナー?)で新たにデビューします。
製品は座席指定列車(京王ﾗｲﾅｰ)制定後の仕様(2018.4.1～)を再現予定らしい。TJﾗｲﾅｰ(東武)、Sﾄﾚｲﾝ(西武)、KOﾗｲﾅｰ(京王)…最近の関東大手私鉄群は近鉄L/Cｶｰの影響を大いに受けている。

東武鉄道１万型電車は1983(昭和58)年12月22日に東上線で営業運転を開始したオールステンレスカーです。(先に登場した９千型とはコルゲートの数及び主制御機器が根本的に異なる。1万型は8千型の後継車という事で日立製のバーニア界磁チョッパ制御装置を新たに採用した。音は東急8000系列に似た超低音バージョンである。)
最初に落成された２編成(ｱﾙﾅ製11801F&富士重工製11802F)は８両固定のまま2010年代(2014年2月27日頃)まで未更新状態で東上線で活躍していました。(その後、2014年10月某日に無事に更新改造工事を終えて南栗橋車両基地から出場して伊勢崎線へ正式に転籍しました。)
製品は更新工事実施後の現在の姿の11802F8Rをフル編成で再現。伊勢崎線で新たなデビュー開始から1年間(2014.10.17～2015.12.31頃迄)は専ら平日の朝夕ラッシュ専用運用(平日の日中は南栗橋でZzz…)でしたが、2016年以降は土日祝祭日の朝(5時台～10時台迄)にも観られる様になりました。(主に南栗橋～浅草間の区間急行運用が殆ど。玉に各駅停車にもなりますが…)

買って良かったです。臨時特急「きりふり」で利用したことがありましたので、思いをはせて愛称は「きりふり」をセレクトしました。

旧塗装のビスタEXは正に喜べましたが、こちらは残念ながら。沿線在住の方がどれだけ購入欲をそそられるか、ですかね。

キハ181形(四国色)1両単品のみの発売もして欲しかった。
実車でも見られたようにキハ181形の次にキハ181形と先頭車が連続する組成を再現したかったから。
他に新規で中間車のキハ180から先頭車化改造されたキハ181-100番台も用意して欲しかった。

ようやく出るか…

このネタ、10年おきに出るんやろか？(；´Д｀)

形状から小田急(9000形)用と解りますが、他にも西武(101系冷房試作車)や東急(8090系他)にも色々と使えそうですね。

ベンレタは主に名鉄(例:5300系他)用ですが、分散クーラーは東急(8500系)や京急(800系等)、京成(3400形他)等に使えそうですね。

無蓋車が完全にトキ25000ww

法外な列車が３万円代で手に入るのなら私は納得する。

来年、富でも製品化が決まったTRAIN SUITE 四季島ことＥ００１形気動併用電車。

こうなるとＪＲ九州の"ななつ星in九州"の製品化も期待したくなってきた。

ＪＲ西日本の２１３系(０番台)とは色々と根本的に異なり、コチラ(JR東海)の5000番台は平成生まれである。('89.3～'91.3にかけて2両固定編成仕様の全14編成が竣功。先に登場していた211系5000番台と足回りはほぼ共通だが、C-SC27型DC-DCｺﾝﾊﾞｰﾀ+C-SC31型GTO素子SIV装置や内扇式MT64A型の主電動機+C-HS65型界磁添加励磁制御装置の採用及び空気圧縮機には低騒音仕様のMH3094-C1000ML型を新たに採用し独自性を強調しているのが最大の特徴でもある。)

製品はﾃﾞｯﾄﾞﾏﾝ装置/大型ﾄｲﾚ設置改造前/ﾄﾞｱﾎﾞﾀﾝ取付前/♿＆ﾍﾞﾋﾞｰｶｰｽﾍﾟｰｽ取付前他の、現行の飯田線所属(神領車両センター所属2012.3～2017.12.24現在)になる前の大垣車両センター時代(関西本線での活躍時代)の床下機器グレー化仕様(1992.10～2012.2までの姿)を再現。

バブル黄金時代の名駅で最も速い特急列車
バブル期の名駅のトップスターでもありバブル期の日本特急代表改め名駅特急代表

165系の東海仕様に連結して7連フル編成で往年の名駅電車急行全盛時代を楽しむ
昭和50年代前半の旧製品、車体の分離が出来ないのでフィギュア対応を断念

東海の国鉄型で使いまくり
117系で使えるのもいいね

名古屋市内の模型店で中古のバラ売りの先頭車をゲットした

ＪＲ三江線は残念ながら来年(2018年)3月31日(土)で廃止(営業終了)される事が決まっています。(現時点で継続もとい地方鉄道式による完全民営化は聞いていません。)

製品は2014(平成26)年9月より運行中のｷﾊ120-310三江線神楽号を再現。朝夕ラッシュ時や多客時は２両連結されますが、基本的に１両単独が基本スタイルの路線です。最近は利用者が激減している事などから、路線廃止に踏み切った可能性があります。

またえらいパンチ効いたやつをｗｗ

元・地元車ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
しかも↑の画像(朝日～桑名間)、めっちゃ近所やしｗｗ

やはりＫＡＴＯでも出しますか山手線Ｅ２３５系。トウ３編成という事は一般的な編成ですね。(元Ｅ231系500番台であるｻﾊE235-4603を連結した11連。)

ｶﾌﾟﾗｰが新しくなる分、価格は少々高めの設定になっていますね。(ｶﾌﾟﾗｰは、より一層ﾄﾐｯｸｽのTNｶﾌﾟﾗｰを意識した感じの様ですが…)

何年も前にカラマツトレインで中古で入手しました

中古で入手しました
私も湘南色大好きです

存在しないものを形にするというのも模型ならではの楽しみ方の一つですよ。
実車は実車、模型は模型と割り切ってifを楽しみましょう。

取り敢えず私はスパグレキャブを無理矢理力技で移植した最終型グレートという設定でいこうかと思います。

ただスクラップヤードの肥やしにするのは勿体ないですよ。
N1セットのコメントでも書きましたが街のちょっとしたアクセントとして。
もしくはセドリックにしたりそこから更に丸目にしたりと悪足掻きをしてみましょう。
まあ、失敗したら結局スクラップヤード行きになってしまうんですが;

グロリアバンは下町とか郊外で年配の自営業の方が配達や自身の趣味遊行に使っているのをちょくちょく見ますね。
もう一方の警察仕様も田舎の駐在では現役です。

発展する現代の街中の渋いアクセントとしてケレン味を効かせるには最適かと思います。
(できればもうちょっと地味なカラーをチョイスしてほしかったｗ)

山手線の205系が欲しいです。

TOMIXの限定も、こちらも買うてしもた
おかげで小遣いが当駅止まり。

地元機の発売発表は嬉しいけど、カトーさんの51はヘッドライトのON/OFFスイッチ付いてないのがネックやなぁ…

東急８５９０系電車は昭和63(1988)年9月下旬～平成元(1989)年2月中旬までにかけて先頭車10両(ﾃﾞﾊ8591～ﾃﾞﾊ8695迄)を新製し既存の8090系中間車(S55.12～S60.9竣功車)を組込8両編成で東横線に投入された。
基本的なスペックは当時新車だった９千系(80's自動放送装置→現在は5千系と同じﾀｲﾌﾟに更新済/電動ワイパー装備等)に準じた構造になっている。(車内見付は9000系と然程変わらないが、界磁チョッパ制御装置特有のｳｫｰ♪というウネリ音が最大の特徴とも云える。田園都市線8500系の弟分にして8000系列最終増備系列でもある8590系。)
製品は1989(平成1)年1月下旬に総合車輌製作所にて2両(ﾃﾞﾊ8594+ﾃﾞﾊ8694)竣功した8594Fの現在の姿(田園都市線10両固定編成ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ)を再現。(ｻｰｸﾙK運用と呼ばれる東武直通非対応の中央林間～押上間の運用を熟す。主に平日の朝夕ﾗｯｼｭｱﾜｰ運用専門車種だが、最近2000系に交じってさり気無くｺｯｿﾘ土日の日中運用にもﾋｮｯｺﾘ表れる様になった。)

>>1
> 大昔(開業時1973.4.1～1979.12.31頃迄)武蔵野線でハイカラ１０３系が走っていたのは大変に有名な話ですが…

武蔵野線の開業時に導入されたのは101系です。
その後最初の103系が入ってきたのは1980年のことです。
101系と103系を混同されているのではないでしょうか。

また、転属や貸し出しの関係で発生した103系の混色編成のことを指して
「ハイカラ１０３系」と表現なさっているようですが、
「ハイカラ」ではなく「カラフル」と表現するのが意味としては正しいと思います。

これ、あかんやつや…(；´Д｀)

定価で4万オーバーという驚きの高さ。これぞ金食い製品。

(≧ω≦)b「グッヂョブ！！」

予想はしてたが、何れ製品化してくれるだろうと思っていた所、製品化してくれました。
通常価格は2万以上と割高だが製品化してくれただけ良しとしよう。
次はこの12601F(NN51)の車体更新前の仕様(4基パンタ、トイレ白窓あり)一部を新規金型を起こし製品化お願いします。
また、サニーカーで残すとこまだ製品化されていない12400系(NN01～NN03)も喫煙室設置改造前の仕様も製品化お願いします。

NN50番台ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
出来れば更新前のWパンタ時代のNN51のオナシャス！

こっちは昔の車が好きな人が投稿してる感があるね。

昔の車に興味が無い人の冷たいコメントがあるのが残念ですね。

何か日野ばっかやなぁ…日産ＵＤのビッグサム(初期型)とかレゾナ(某映画にも登場したABSがｵﾌﾟｼｮﾝ設定の'87後期型)とか出たらなぁ(´・ω・`)。

久々の新金型ですね、果たして何年ぶりでしょうか?!

Ｘトレイルは初ＳＵＶ!?なので嬉しい限り。

でも古い型はスクラップヤードにポイするしかないのだろうか…グロリアをポイしたら流石に罰が当たりそうだけどね。

トヨタならサクシード/ライトエース/プラド/ポルテになってただろうな…

久々のカーコレの新金型で嬉しいですが、
また新しいのと古いの混ぜて売るのか～
グロリアバンの代わりにリーフとか出して欲しかった

ＤＥ１０形１０９９号機は日によって連結されない日もあります。

私が乗った日(2017.9.30頃)はＤＥ１０形は連結されてませんでした。

ここに書くのもいいですが、要望として送るのが一番効果あると思いますよ。もう送られているのでしたらいらぬお世話だとは思いますが。

カトーの台車は残念な出来だからこれ買うかもな。永久連結タイプの機関車メーカー問わず殆ど持っているから。

はいい？なぜ機関車もセットに入れたのかマイクロ...単品の方がいい。

これは高い…というか何故に製品名に"東武鉄道ＳＬ大樹号"という記載がないのか、あまりにも不自然である。

次のキハ58(四国色)のバリエーションとして製品化してほしい仕様は晩年仕様で四国内のキハ58(キハ28も同様)のトイレ、洗面所、デッキ仕切り壁が撤去され客室化(キハ58は屋根上の水タンクも撤去)および妻面片側にあった窓が撤去され貫通扉が設けられ屋根上のベンチレーターも撤去された仕様です。(ベンチレーターの撤去はすべて車両ではなくてほとんどの車両が撤去されました)
セット内容はM付2両セットの他、M無し2両セットと2種類でお願いします。
車両としては2セットの内どちらかのセットはキハ58の平窓で一部の車両で存在した改造で取り付けたスカート付で、もう1セットは四国では少数派だがキハ58平窓後期型(元トイレ窓が細長い)でキハ28はこれも2セットの内どちらかのセットで2300番台の車両(キハ58氷見線セットで製品化されたキハ28の給水口が中央に変更された車両)他、キハ58、28共にタイフォンはスリットで客用扉下の丸窓は無い仕様を新規金型で製品化お願いします。

>>1
2045Fは前期型じゃなかった!?(ドア開閉がｷﾞﾛﾁﾝ風味で、側面ﾄﾞｱ窓が小さく、また戸袋窓が狭窓仕様だったので…何となく２次車っぽい印象やね。)
新2000系は自社製(西武所沢車両工場…青いプレートで主に６連と８連の一部。)が少数派で東急製が大多数だったと記憶。(東急は御馴染の黒文字+ｵﾚﾝｼﾞ色のプレート。2/4/6/8連に。)

自衛隊仕様は個人的に興味無し。
その他2種類のJRコンテナも興味無し。
コンテナ系は個人的に海上コンテナしか今のところ興味無し。
正直今回のトラコレ10弾は赤シャシーのスーパードルフィン冷凍車だけが一番ほしい。

キハ58系列は好きだが、今頃発売かと言いたい。
この単品〈9434〉だが、今までの単品のキハ58のタイフォンがただスリットに変更しただけ。
過去にキハ40の別パーツのタイフォンの余剰パーツを使用してスリット仕様に改造済み。(この改造自体簡単にできる)
このタイフォンがただスリットに変更しただけの車を発売するくらいなら単品の国鉄急行色でキハ58平窓後期型(トイレ窓が細長い794～)、キハ58氷見線で製品化されたキハ28平窓の給水口が中よりにある(398～)や新規金型でキハ28平窓後期型(トイレ窓が細長い486～)を製品化してほしい。