ポーズスケルトンシリーズに恐竜シリーズが新登場！
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お久しぶりです、とみのんです。
お盆休みが明け、ホビーサーチは本日より通常営業再開となります。
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皆様はお盆休みを満喫できましたか？私は那須でアルパカさんをもふもふしたり、ジュラシック・ワールドを観てティラノ先輩のカッコ良さを再認識したりした夏でした(´▽｀)
自分のように、映画を観て恐竜熱が再燃している方もいらっしゃると思いますので、本日は恐竜グッズをご紹介したいと思います！
ポーズスケルトン 恐竜シリーズ No.101 ティラノサウルス
恐竜の王様であり、最も人気があるのティラノサウルスの骨格が可動フィギュアになりました！映画でも大活躍していましたね！(今回はいつにも増してカッコ良かったです・・・//// 羽毛が生えていた説が出回っていますが、やっぱり僕らが憧れるのはあのティラノ先輩ですよね！) 獲物を食らう強靭な歯や、後ろ足の第1指(親指)、ブーツ型に大きく発達した恥骨など、可動フィギュアながら骨格標本としての価値もある造形。遊びながら骨や関節の仕組みを勉強できるかも！
ティラノ先輩の可動部位は、首2箇所、あご、前足2箇所、後足6箇所、尻尾2箇所の計13箇所！アゴを開いた咆哮シーンや、草食恐竜を襲わんとする情景など、ポージングは自由自在！ポーズスケルトンシリーズのフィギュアを乗せて遊んでも楽しいぞ！
ポーズスケルトン 恐竜シリーズ No.102 トリケラトプス
こちらはティラノサウルスと並んで人気の高いトリケラトプス！グラント博士のように、子供の頃から一番好きだった恐竜だという方も多いのでは。「3本の角がある顔を持つ恐竜」という名の通り、鋭利な角をバッチリ再現！ティラノサウルスとの対決シーンを再現しても良し、トリケラ同士、角をぶつかり合わせて戦わせても良し。
眼の上の角は若い個体ほど大きく後方に反り曲がり、成長するにつれて湾曲が減り、前方を向くようになるらしいですね。そういった情報から、この骨は成体のものなのかな～なんて想像するのも楽しい。図鑑と照らしあわせてもイイネ！
ポーズスケルトン 恐竜シリーズ No.104 ブラキオサウルス
最後は史上最大の恐竜として君臨したブラキオサウルス！ポーズスケルトンになっても、シリーズ最大の約27センチと大ボリューム！可動箇所も、あご、首3箇所、前足6箇所、後足6箇所、尻尾2箇所の計18箇所もありますぞ！他のポーズスケルトンフィギュアと飾るとその大きさが際立ってGOOD！
ブラキオサウルスはキリンのように背の高さを活かして、肉食恐竜の見張りをしていたのではないかと言われていますよね。上の画像を見ていると、他の草食恐竜に危険を知らせているようにも見えてきます～。シリーズで集めると、本当に色々な情景が演出できそうですね！
というわけで、「ポーズスケルトン 恐竜シリーズ」のご紹介でした！今回ご紹介したもの以外にも、ステゴサウルスやアンキロサウルス、パキケファロサウルス、プテラノドンがラインナップ！小さなお子様にも大変オススメです！Mr.情景用クレイ(泥)に半分埋めて、化石発掘現場のジオラマを作るのもアリ！
ではでは、本日はこのへんで。また次回～！
担当：とみのん (´-｀).｡ｏO(ゥゥゥ・・・モッさん可愛いよモッさん・・・・・・！