商品説明
――グリーンマックス旧型国電シリーズ
●サハ75-100形1輛入
●台車別売 #505:TR48/#506:DT13
●サロ75への復元パーツ付
【サロ75/サハ75形について】
●スカ線70系用の二等車(後の一等車)で旧形式サロ46形と呼ばれていたもの。
70系製造当時スカ線には戦前からのサロ45形(GMキット#174)をはじめ、戦後
応急改造された代用二等のサハ48、57等多数の二等車が残存していたので、
46形の製造は昭和25年度に10輛(TR45台車付=モデルではDT13)、28~30
年に増備8輛(新型のTR48台車付)の計18輛にとどまり、クハ76、モハ70の
ような全金車は製作されませんでした。(この為のちにスカ線では前述の戦前型
一等車が老朽格下げ、淘汰されてしまうと一等車不足となり、湘南用のサロ85
をスカ色に塗り替えて大量にしかもかなり長期にわたって使用していました。)
●さて、サロ75形も他の70系各車同様1960年代中頃より111系に追われての
地方転出がはじまり、日光線(パッケージ裏面編成図B)をかわきりに中央西線
(同編成図E)、飯田線(編成図は流電キット#204の設計図参照)、上信越ローカル
(同編成図C~D)等に転用される事になりました。(ごく短期間東海道本線静岡
周辺で80系に組み込まれて走っていた事もあった。――スカ色のまま。)
●このうち、中央西線名古屋口、飯田線南部ローカルで使用されたものは当初
等級帯を消したのみで原型のままでしたが、700mmの狭幅2扉ではラッシュ時
の乗客扱いに問題が多く、1969~70年にかけて中央に1000mm幅ドアを増設
改造、シートも一部ロングに改めてサハ75-100番台に改番されました。これが
本キットの状態です。又、上信越ローカル用に転用された9輛の内5輛は転入
時(1967年)に運転台取付改造されて新形式クハ75形となり、115系置き換えの
日まで独特の赤/黄の新潟カラーで活躍をつづけましたが、サハのまま使用
された残りの4輛(75000、001、004、009)は3扉化される事もなく、原形のままで
一足先に廃車されて消滅してしまいました。
●本キットはそのまま組み立てると中央西線/飯田線タイプのサハ75-100形となり、
又、サロ復元パーツを用いて中央増設扉を埋める事により原型のスカ線サロ75
(46)形に、更にクハ85キット(#169)等と合成して新潟色のクハ75への改造も
お楽しみいただけましょう。
【編成例】
※詳細な編成図はパッケージ裏面をご覧ください。
●(A) 1950年代~60年代はじめ スカ線 基本6連
クハ76+モハ70+モハ70+サロ75+サハ48(旧合の子、流電用etc.)+クモハ43(53)
●(B) 1965年頃 日光線ローカル3連
クモハ41+サハ75(二扉原型)+クモハ41
・サロ75形の最初の格下げ、地方転出例。クモハ41はブドー色。
・サハ75は等級表示を消したのみでスカ線時代のまま。
・旧国のMc+T+Mc3連運用は大変珍しく、中間Tは後にサハ15(17m車)、サハ57等を使用。
●(C) 上信越ローカル クハ75を含む4連
クハ75+モハ70+モハ70+クハ76
●(D) 上信越ローカル クハ75を含む6連
クハ75+モハ70+サハ87(85)(湘南型)+モハ70+モハ70+クハ76
・塗色は赤2号/黄5号の新潟色ツートン。一時期原型2扉のサハ75形も使用。
●(E) 中央西線ローカル 名古屋口の6連
クハ76+モハ70+サハ75-100(三扉改造)+モハ70+モハ70+クハ76
●詳細な組み立て方や付録パーツの使い方などは、
パッケージ中面の組み立て図と解説をご参照ください。
【別売りアイテム】
●台車 #5006 DT13 または #5005 TR48
●車輛マーク #6301
●ベンチレーターなど
【カラーガイド (数字はGREENMAX鉄道カラー)】
●ボディ:(5)+(7) 等
※ボディの塗色は「車両ガイド」項もご参照ください。
●Hゴム:(9)
●屋根:(35)
●屋上機器:(9)
●床下:(10)
【ドリル刃ガイド】
●2.0mm:ベンチレーター取り付け穴
※数字は直径です。
【仕様変更情報】
●2014年7月度再生産分よりパッケージが共通デザイン台紙に変更になりました。
●パッケージサイズ/重さ : 19.2 x 9.3 x 1.3 cm / 47g
商品仕様
- 商品コード
- 181 (181009)
- JANコード
- 4946950181009
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 6 点までとなります。