商品説明
――中間車化・ライト撤去 3006・3015! 営団3000系 日比谷線
●営団3000系は1961(昭和36)年の日比谷線開業に伴って登場した車両です。
●地下鉄2号線乗入規格に基づいた18m級3扉車体で、営団地下鉄としては初めて
車体外板にステンレスが採用されました。
●前頭部はのちに「マッコウクジラ」とも呼ばれた丸みを帯びた特徴ある形状で、窓下には
丸の内線500形同様のライトケースが1対設置されています。
●登場当初はミニスカートを装備した2両編成でしたが、路線延伸や乗客の急増に対応する
形で4両編成、6両編成と輸送力が増強され、最終的に1971(昭和46)年以降には8両編成
となりました。
●編成増強に伴って中間車が増備され、製造年次ごとに台車やベンチレータなどの細部が
異なるなどのバリエーションがあります。
●また、時代に応じてドア窓の小型化やベンチレータの変更、床下機器配置の変更、
内装の交換などが行われ、多彩な姿で活躍を続けました。
●1988(昭和63)年より後継となる03系の投入が開始され、1995(平成7)年までに全車
引退しました。
●ヘッドライト、テールライト、前面行先表示窓点灯。LED使用
●フライホイール付動力ユニット搭載
●前面行先窓の高さに違いのある初期車、後期車を作り分け
●特徴的なボディのコルゲートをリアルに再現
●前面行先表示窓の位置が高い初期車を再現
●3006,3015の2両はライトを撤去した中間車化の姿を再現
●相互乗り入れ用アンテナ装備
●台車FS336を新規作成
●オプション:幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008,マイクロカプラー自連・灰:F0004
●付属品:行先ステッカー×1枚
●パッケージサイズ/重さ : 32 x 22.3 x 3.5 cm / 757g
商品仕様
- 商品コード
- A6685
- JANコード
- 4968279126424
ご購入について
★こちらの商品は送料無料です。
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 3 点までとなります。