ガイアノーツ、はじまってました

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トメ子
ガイアノーツ、はじまってました
塗料のビンを手にとりつつ「おいしそう」と呟いたら、ヘンな目で見られたトメ子です、ごきげんよう。
でも綺麗な色には幸せが一杯詰まってると思います。きっと。多分。

弊社HPの工具・塗料コーナーをご覧になって頂いている方はとうにお気づきかもしれませんが、五月末頃からガイアカラーと関連商品の取り扱いを開始しました。
その中でもちょっと珍しい商品についてお話しようと思います。

ガイアカラー純色シリーズ
私の好みにより、画像はシアンの瓶です。)

さて。
塗料というものは基本的に混ぜると濁ります。更に2色混合なら兎も角、3色混合以上になると格段と濁りも増します。
これはメーカーの違い、水性、アクリル、エナメル等種類の違いに関わらず、塗料全てに共通する宿命のようなものです。

赤と黄色を混ぜればオレンジになる、青と黄色を混ぜれば緑になる……というのは有名な混色の法則ですが、実際に塗料同士を混ぜ合わせようとした時、予想と遥かにかけ離れた濁色が出来てしまったことはありませんか?

一般に市販されている塗料は赤、黄、青とラベルに書かれていても、隠ぺい力を上げる、色味の微調整等の理由で、白や黒など様々な色の顔料が混ぜられており、厳密な意味での純色とは異なるそうです。

つまり市販の青と黄色を混ぜて緑を作ろうとしても、その本質は添加物を含む青もどきと黄色もどき同士の混色であり、実は2色混合どころではなかったわけです。
知らないうちに含まれていた添加物が予想以上に混色結果を濁らせていた、いうわけですね。

このガイアカラー純色シリーズはそうした悩みをある程度(※あくまである程度)解決してくれます。
シアン、マゼンタ、イエロー、グリーン、バイオレットの5種類があり、これら5色は「純色」の名にふさわしく、不純物の無い原色としてビンに詰め込まれています。

これによりマゼンタとイエローを足せば鮮やかなオレンジや赤が生まれますし、シアンとバイオレットで鮮明な青紫を作ることができます。その気になれば理想の色を追求することも可能なわけです。

無論、塗料である以上、混色する色数が多ければ多いほど濁るという特性ばかりは打ち消せませんので、混ぜる色数は極力絞らなければいけませんけれど。

そんなわけでガイアカラー純色シリーズ、混色マスターになりたい方にはオススメです。

担当:トメ子@原色大好き
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