2001年はとっくに過ぎて、気がつけば2010年を迎えたわけですが、アポロが月に到着した頃から宇宙開発というのは進んでいるのかいないのかよく判りません。
と、いうわけでごきげんよう、トメ子です。
とある映画の中では2001年の時点でこーゆー時代になってた筈なのですが。
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ザ・ムーンバス
こちらはスタンリー・キューブリック監督の名作SF映画「2001年宇宙の旅」に出てくるメカです。
ムーンバスという名の通り、月面でのモノリス探索シーンで登場するわけですが、画面に溢れる静謐感がなんとも堪らなかったのを覚えております。
この映画、通の方からすると綿密な科学考証や哲学的な思索を含んだ脚本などが高く評価されているようですが、私が作中で一番好きなのはHAL9000というコンピューターだったりします。
冷凍睡眠装置の生命維持機能をぶち切って人間に逆襲しちゃうようなオチャメさんです。
機械が人間に反逆する、というコンセプトは既にこの頃から考えられてたわけですね。
(゚∀゚*)
萌え風に表現するなら
「ヤンデレ」といったところでしょうか。
映画自体は1968年公開ということで、かれこれ40年以上(!)前の作品です。この頃はCGなどという気の利いた技術もありませんでしたが、今見ても十分鑑賞に耐える映像だと思います。
閑話休題。
このキットも元々は公開された次の年、1969年に発売されたモノですが、原作メカの再現度や精巧さはピカイチだったそうです。
古いキットでそこまで評判が高いのもある意味珍しいと思うのですが、参考画像を見るとちょっと納得できてしまいます。
ごちゃごちゃした機械部分がぎゅっと凝縮された足回りのディテール。
今風のスタイリッシュなメカデザインも良いですが、これはこれでノスタルジックさと人間味があります。
そんな名作キットですが、残念ながら会社の倒産や事故による金型の破損等で再販されなくなり、幻のキットとなってしまいます。
が、その幻が今回メビウスモデルさんの手で復活することになりました……!
と、いうわけで。
ムーンバスどころか映画のお話となってしまいましたが、「2001年」が好きな人、SF映画のプラモに食指が動く方は如何でしょうか?
私個人としてはディスカバリー号がいいなぁ、などと思うわけですが、ホビーサーチで検索してもそれっぽい商品を取り扱っている形跡はありませんでした。がっかりだ!
そんなこんなで本日はここまで!
来週も当ブログを宜しくお願いします。
担当:トメ子@HALと一緒に宇宙で暮らすのが夢
~どうでもいいお話~
HAL9000スクリーンセーバーなるものを見つけました。なんだか色々と凄い。