This article has been written in Japanese.
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「鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星」版エドワード・エルリック&アルフォンス・エルリックが
リアルアクションヒーローズに登場すると聞いて!
|┃三 _________
|┃ /
|┃ ≡ _、_ < 詳しく聞かせてもらおうか!
____.|ミ\___( <_,` ) _ \
|┃=___ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
こんにちは、とみのんです。
ハガレン、大好きです。
順番にご紹介しましょう!
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RAH542 エドワード・エルリック
こちらは錬金術の才能を認められ、12才にして国家錬金術師の資格を手に入れたエド。
最年少にして
最小の錬金術師としてその名を広めます。
メディコムさんから既にソフビドールとして発売されていた二人ですが、
過去作品に比べ今作は新規造形をふんだんに盛り込んでボリューミーな仕様となっています。
ただひとつ・・・全高は約220mm(アホ毛含む)という
みじんこな身長だけは変わってません(笑)
他のRAHシリーズはほとんど300mmのサイズのものが多いので、
一緒に並べて飾るとより
豆粒感が楽しめると思います(笑)
\だれが豆粒ドチビだぁーーーー!!/
ドールの楽しみといえば布製の服!
ベルトやスボンの素材の違いや、トレードマークの赤いコートにプリントされた
「フラメルの十字架にかけられた蛇」の紋章もきちんと再現されています。
エドは禁忌とされている人体錬成を行った対価として右腕と左足を失い、機械鎧を持つ体に。
そのことから二つ名は「鋼」。
機械鎧(オートメイル)は機械でできた義肢で、手術の際神経を繋げるので
自分の手のように自在に動かすことが出来るのです。
パンツも劇中通り白の無地!
エドの強みは錬成陣を書かなくても、両手の平を合わせるだけで錬金術が使えること。
まるで神に祈るかのようなようなポーズです。
パン!と手のひらを合わせると同時に・・・
機械鎧の物質を再構築して武器を錬成!シャキーン!
なんてことができます。
作中で何度も見かけたエドの得意技ですね!
差しかえパーツで再現できるのも嬉しいところ。
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RAH544 アルフォンス・エルリック
弟のアルも10月に発売が予定されています!
この重厚感、大変素晴らしい出来ですね。
よくにゃんこを拾ってきては鎧の中に入れて飼ったり、
女の子を鎧の中にかくまってあげたりする心優しい少年です。
髪の毛(?)のなびき方もカッコイイ!
フンドシは布製です!
そう、フンドシは布製なんです!大事なことなので(ry
可動の妨げにならない上に
風ではためかせることが可能。
アルは鎧の姿でもフットワークが軽く、体術が得意なので
可動箇所をおもいっきり使って劇中の戦闘シーンをバリバリ再現してくださいね。
ちなみにアルの全高は約300mm。
並べて飾るとどっちが兄?という感じですが(笑)やはり二人揃えて遊びたいですよね。
というわけで、
RAH542 エドワード・エルリック、
RAH544 アルフォンス・エルリックご予約承り中です!
ではでは本日はこのへんで!
明日は静岡で行われるホビーショーに取材に行ってまいりますので、
ブログはそのレポートになると思います。
お楽しみに!( ^ω^)ノシ
担当:とみのん
バオー来訪者もRAHに再登場ですって!?バルバルバルバル・・・