Report on TOMYTEC Product Explanation Exhibit for Retailers (TOMIX part 2 + others)

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Kapinozuka
Report on TOMYTEC Product Explanation Exhibit for Retailers (TOMIX part 2 + others)
This article has been written in Japanese.
We apologize for your inconvenience, and your for your understanding.

おはようございますこんにちは。カピの塚です。
今日は待ちに待った静岡ホビーショーが開催されますされています。

が、そちらのレポートは取材団が戻り次第のアップとなりますので、
もうしばらくお待ちを。

今日は先にTOMYTECの春の商品説明会のレポートの続きと参りましょう。
前回ご紹介しきれなかったものを一気にご覧いただきます。

Nゲージ (1/150~1/160スケール・9mm)

< 92985 > 【限定品】 373系 (東海・ムーンライトながら)セット (6両セット)
【限定品】 373系 (東海・ムーンライトながら)セット (6両セット)

< 92424 > 373系 特急電車セット (3両セット)
373系 特急電車セット (3両セット)


JR東海の373系特急形電車は、
JR東海管内の特急「東海」「ふじかわ」「伊那路」などで活躍。
そういえば夜行列車の「ムーンライトながら」も373系でしたね。

試作品もようやく展示されました。
模型も3両編成単位で遊べます。
限定品6両セットは「東海」「ムーンライトながら」のヘッドマークが印刷済みとなります。

165系を現代版にアレンジしたらこうなりましたという感じがします。

< 92425 > 485系 200番代 特急電車 (基本・4両セット)
485系 200番代 特急電車 (基本・4両セット)


国鉄特急の定番形式のひとつが485系ですね。
直流、交流(50Hz)、交流(60Hz)、3電源に対応しているので、
電化区間ならどこでも走れる万能な特急電車です。

初期の車両は従来の電車から引き継いだボンネット型の先頭車でしたが、
200番台は貫通型の先頭車になりました。

試作品はL特急「やまびこ」の表示になっていました。
やまびこは東北本線の上野~盛岡間を走っていた列車ですが、
現在も東北新幹線に名前が引き継がれています。

< 92426 > 485系 300番代 特急電車 (基本・4両セット)
485系 300番代 特急電車 (基本・4両セット)


300番台は貫通型と同様の顔をしていますが、
貫通扉が廃止されたため、すっきりとした顔立ちになりました。

試作品はL特急「ひばり」の表示になっていました。
ひばりは東北本線の上野~仙台間を走っていた列車です。
残念ながら新幹線の名前には引き継がれませんでした。

ちなみに、これが常磐線経由だと「ひたち」になるわけです。

< 92427 > 485系 特急電車 (AU13搭載車) (M) (増結セット)
485系 特急電車 (AU13搭載車) (M) (増結セット)

< 92428 > 485系 特急電車 (AU13搭載車) (T) (増結セット)
485系 特急電車 (AU13搭載車) (T) (増結セット)


485系の増結用の電動車ユニットのセット。モハモハ!
動力入りと動力無しがありますので、
再現したい列車に合わせて追加しましょう。

< 8944 > サハ481形 (AU13搭載車)
サハ481形 (AU13搭載車)


こちらも増結用単品のサハ。

< 8945 > サロ481形 (AU13搭載車)
サロ481形 (AU13搭載車)


「ロ」はグリーン車を表す記号です。
長い編成の中央にはグリーン車も連結しておきたいですね。

< 8946 > サシ481形 (AU13搭載車)
サシ481形 (AU13搭載車)


「シ」は食堂車を表す記号です。
12両編成レベルになると食堂車も連結されていました。
列車内で過ごす時間が長くなると、当然一度くらいは食事の時間に重なります。

サシ481形には、営業運転では使われない回送のための簡易運転台があります。
模型でももちろん回送用のヘッドライトとテールライトが表現されています。


さて、このTOMIXの485系200番台・300番台を使った編成例ですが、
たとえば東北方面の列車の場合、「ひばり」や「やまびこ」などの12両編成にするなら、
おそらく基本セット×1、増結セット(T)×2、増結セット(M)×1、サロ×1、サシ×1とするのが、
目指すところ一番好ましい組み合わせと思われます。

しかしこの組み合わせではサハの出番が無く持ち駒状態になるのですが、
これは13両編成や9両編成などの奇数となる編成や、
後に減車に伴ってサロやサシがサハに置き換えられた編成などを
組成するときに登板することになります。

よって、再現したい列車によって、組み合わせるセットと単品が異なりますので、
お買い物をする際には十分に吟味をしてどの車両が必要かをよく考える必要があります。

グリーン車と食堂車も連結された豪華12両編成の「やまびこ」から、
モノクラスの末期の「ひたち」など、いろいろですね。
もちろん、西日本、九州方面の列車もOKです。

あと「つばさ」や「いなほ」などもいいかもしれないですね。
ただし、秋田・山形方面の列車は雪対策のため1000番台じゃなきゃ…という声もあるかと思いますが、
1000番台の車両数が揃っていない過渡期には暫定的に200番台が使われていたこともあったそうなのでOKかと。


< 8540 > カニ24-100形(M)
カニ24-100形(M)


24系24形の試作品はカニ24-100形(M)だけ展示されていました。

< 9114 > ED61形 電気機関車
ED61形 電気機関車


ED61は台車が2個だけで非常にシンプルな構造の電気機関車です。
窓もざっくりとあいていて中がよく見えます。
模型ではフライホイール付き動力で安定した走行が期待でき、
運転台はシースルー構造になったので車内も見やすくなりました。
手摺や解放テコなど別パーツ化によって細密化された部分もありますので、
写真でもそれがお分かりになるかと思います。

さて、国鉄の機関車の形式記号において、
アルファベット1文字目は動力源を示し、Eは「電気」という意味です。
同じく2文字目は動輪の数を示していて、Dは「4軸」という意味です。


< 2734 > レ12000
レ12000


戦後の日本では、生鮮食料品の輸送需要が増大したため、
冷蔵貨車を大量に用意する必要がありました。
その中で誕生したのがレ12000で、レ10000の改良版。
使い勝手が良かったため実物は数多く生産されたました。

レ120000は氷槽式によって積み荷を冷やしていました。
要するに氷や塩を使った冷却方法で、この時代の冷蔵車では一般的でした。

氷と塩を混ぜたタライにジュースを入れた試験管を入れると、
ジュースが凍ってシャーベットになる、という理科の実験を
小学校か中学校でやったことがある方もいらっしゃると思います。
まさにその原理を使ったものです。

さて冷蔵車といえば白い車体が特徴で一番目につくポイントです。
試作品は、屋根、扉、妻面の梯子など車体の造形もくっきり再現されています。
床下もステップやブレーキテコもあります。
細かい部分にもぜひ注目してください。

< 3141 > 私有 U18A形コンテナ (コカ・コーラ塗装・3個入)
私有 U18A形コンテナ (コカ・コーラ塗装・3個入)


コカ・コーラ塗装に塗られたU18Aコンテナが1993年に登場。
この塗装のコンテナは10個しか無かったようですが、
コンテナ列車の編成の中に1個でもあると、際立ちます。
試作品も文字類の印刷がきれいに施されていてリアルです。


16番ゲージ (1/80スケール・16.5mm)

ここからはいわゆるHOゲージです。

< HO-065 > 国鉄 113-2000系 近郊電車 湘南色 (基本セット A)
国鉄 113-2000系 近郊電車 湘南色 (基本セット A)

< HO-069 > 国鉄 113-1500系 近郊電車 横須賀色 (基本セット)
国鉄 113-1500系 近郊電車 横須賀色 (基本セット)


冬の説明会の時は旧製品をとりあえず展示しておりましたが、
今回の説明会でようやく試作品がお披露目されました。

旧製品との違いで特に目立つのは、
細かい造形はより細かくなったことでしょうか。

手摺、窓のHゴム、旧製品より細い表現になています。
ヘッドライトやテールライトもよりクッキリしています。
行先方向幕も、実物と同様に奥まった位置に表示されるようになり、
いろいろと改良が加えられていることがわかります。


< HO-720 > コキ250000(コンテナなし)
コキ250000(コンテナなし)

< HO-721 > コキ350000(コンテナなし)
コキ350000(コンテナなし)


コキ50000形を高速運転に対応させるため、
110km/h対応に改造したものは黄色に塗られてコキ350000に、
100km/h対応に改造したものは緑色に塗られてコキ250000に、
それぞれ車体色が変更されました。

サンプルは各車とも念入りに撮影しましたので、
商品ページにてご確認ください。
車体や台車の造形はもちろんのこと、
ブレーキハンドル、手摺、骨組みまで細かく作られています。
コンテナ無積載でも充分存在感のある仕上がりになっていますよ。

TOMIXの16番のコンテナ車は人気があり、
いつも即完売となっておりますので、
なるべく早めのご予約をお勧めします。
と言いますのも、予約発売分のみで完売となるケースが多く、
一般発売分が残らなくなる可能性が高いためです。

< HO-3115 > 私有 U18A形コンテナ (コカ・コーラ塗装・2個入)
私有 U18A形コンテナ (コカ・コーラ塗装・2個入)

< HO-3116 > 18D形コンテナ (3個入り)
18D形コンテナ (3個入り)

< HO-3117 > 私有 UV54A-30000形コンテナ (フレートライナー・2個入)
私有 UV54A-30000形コンテナ (フレートライナー・2個入)


コンテナも3種類が登場です。
美しい印刷標記にもぜひ注目してください。

Nゲージのコンテナを見た後に、こちらを見ると、
やはり重量感を感じるサイズに思えます。


鉄コレ製品化予告 (TOMYTEC)

速報版でも触れましたが、
最後にTOMYTEC鉄道コレクションの製品化予告の資料です。

鉄道コレクション 第14弾


名鉄3800系の地方私鉄譲渡車ならびに各私鉄の自社発注車の詰め合わせです。
富山地方私鉄、大井川鉄道、長野電鉄といった会社が名を連ねています。
詳細はまた後日。本日予約開始しました!

●鉄道コレクション JR 201系京葉線 5両セットA・B


好評の鉄道コレクションの201系、
四季彩のあとには京葉線も製品化決定とのこと。
詳細はまた後日アナウンスがあるでしょう。




といったところで、TOMYTEC春の新商品説明会のレポートを終わります。

担当:カピの塚@自宅には今もTOMIXの緑色のパワーユニットがあります。




バックナンバー
TOMYTEC 販売店向け商品説明会リポート(速報版)
TOMYTEC 販売店向け商品説明会リポート(鉄道むすめ・ジオコレ編)
TOMYTEC 販売店向け商品説明会リポート(鉄コレ・トミカ)
TOMYTEC 販売店向け商品説明会リポート(TOMIXその1)

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