This article has been written in Japanese.
We apologize for your inconvenience, and your for your understanding.
こんにちは、とみのんです。
本日はプラモ担当イチオシの、「プラアクト」シリーズのサンプル(黒背景)を
商品画像(白背景)を交えつつご紹介いたします!
説明しよう!
「プラアクト」とは、PLUMさんが発信する
「自由な可動」
「共通素体による改造の楽しさ」
「スタイリングのかっこよさ」
という3つの要素を詰め込んだ新しいプラスチックキットシリーズのことである!
素体のフレームは新規設計、キャラクターデザインは完全オリジナルということで
アクションキットファンの間で注目されています!
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プラアクト01:伊達
プラアクト第一弾は「伊達」!
三日月の飾りのついた兜でおわかりいただけるかと思いますが、
戦国時代の伊達政宗をイメージしております。
刀や甲冑の袖を思わせる肩の外装などなど「武将」の要素がふんだんに取り入れられ、
オリジナルにも関わらず、洗練されたいいデザインですね~!
特に足元のずっしりとしたデザインに惹かれました。
ただカッコイイだけじゃなく、
ちょぴりデフォルメされているところにもグッときますね。
カッコイイ上になんだかカワイイ、不思議!
独眼竜の表現もバッチリ!
右目は瞳、左目はメカっぽく作られてます。
全高は約130mm。
背面にはダボが随所に施されてありますが、
これは装備を色々と取り付けられるということでしょうか?
キットは、アクション製の高い素体(フレーム)を作成した後、
鎧となる外装を取り付けていくという構造をしています。
外装は極力ポージングの妨げにならない様にデザインされているので、
鎧を取り付けても素体と同じように
すっごい動く!!
めちゃくちゃ動く!!
オリジナルデザインならではの可動域、素晴らしいです!(゚∀゚)
2枚目の写真の脚の伸びと曲がり具合がスゴイ・・・!!
さらに!!
パーツを組み替えることで「忍者」スタイルにすることも可能!
軽装忍者っぽくてカッコイイ!!
ガラリと印象が変わりますね~。
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プラアクト02:真田
プラアクト第ニ弾は「真田」!
額の六文銭でおわかりいただける通り、
真田幸村をイメージしております。赤いボディーが勇ましい!
兜や胸部、足元のデザイン、顔つきなどなど、
統一感がありながら伊達との作り分けも丁寧です!
武器はもちろん槍!
伊達と同じく可動域が広いので、両手持ち・片手持ちどちらもいけます!
ポージングの幅が広がりますね!
というわけで、
「プラアクト01:伊達」「プラアクト02:真田」のご紹介でした!
どちらも4月販売予定!
ご予約お待ちしております~!
なお、プラアクトシリーズは、武将イメージ以外にも
様々なスタイルにてシリーズ化が決定しているそうです!
今後の情報に期待大!ですね!
ではでは、本日はこのへんで。
また次回~!
担当:とみのん
∠( 'ω')/コメントお返事コーナー\('ω')/\('ω')/
◆
1/12 プラキット「カプセルトイマシン」に>可動ギミックを組み込んでみた!より
>>数字なしの設計図から、ここまで細かな物を仕上げてしまうとは・・・
恐るべしです((((;゜Д゜))))
触ってみたい!欲しい!と思わずにはいられません(*´ω`*)
イラスト、写真、フィギュア、エッセイ(?)、
多種多様なジャンルを扱ってしまう、とみのんさん、
いったい何者!?
普段何をされているか気になるFOMより。
FOMさま、コメントありがとうございます(*´▽`)
社内ヒエラルキー最下層をこそこそと生きている
平民スタッフとみのんです、こんにちWA!
普段家で過ごすときはインコをもふもふしたり、
インコのかぐわしい香りをかいだり、
インコのお腹をつついたりしています!
よろしくお願いします!(!?)