商品説明
【実車概要】
●485系は1968年に登場した交直流特急電車です。
●九州地区でも全域に渡り活躍していましたが1984年にクモハ485形が改造で誕生し編成も短縮されました。
●1990年にはRED EXPRESSカラーも登場し九州地区のオリジナルカラーが多くなりました。
●2011年に「にちりん」などから定期運用が終了しました。
●Do32編成は5両編成で2010年に国鉄色に戻されました。
●現在も臨時列車などで活躍しファンの注目を浴びる九州最後の485系となっています。
【実車ガイド】
●485系Do32編成は2010年8月に国鉄色へと復活しました。
●JR九州の485系は2011年春の改正で定期運用が無くなりましたが、Do32編成は臨時列車や団体列車などで現在も活躍しています。
【製品化特徴】
●ハイグレード(HG)仕様
●クモハ485形を新規製作で再現
●ヘッド・テールライトは電球色LED採用
●トレインマークはカラープリズム採用で白色点灯
●車番印刷済み
●Hゴムは黒色で再現
●フライホイール付動力採用
●新集電システム・黒色車輪採用
●屋根上トイレ換気扇を別部品で付属
●TNカプラー(SP)装着済み
【Do32編成について】
●モハ484-298はパンタグラフが一基撤去されパンタ台座が残り一部ランボードが撤去された姿を新規製作
●モハ484-206の屋根は298番とは異なる姿を再現
●モハ485-196は車販準備室のある姿を再現
●JNRマーク印刷済み
●トレインマーク「にちりん」装着「きりしま」付属
●屋根は灰色の姿を再現
●先頭車飾り帯の有る姿を再現
【特徴】
●ハイグレード(HG)仕様
●車体色は復活国鉄色となった姿を再現
●クモハ485-5を新規製作で再現
●モハ484-298の屋根はパンタグラフが一基撤去され、パンタ台座が残り、一部ランボードが撤去された姿を新規製作で再現
●モハ485-196はトイレが撤去され車販準備室に改造された姿を新規製作で再現
●クハ481の屋根上に設置されたトイレ換気扇を別パーツ付属
●屋根は灰色で再現
●Hゴムは黒色で再現
●印刷済みトレインマーク「にちりん」装着、「きりしま」付属
●車番印刷済み
●ヘッド・テールライトは電球色LEDによる点灯で常点灯基板装備
●トレインマークはカラープリズム採用で白色点灯
●ヘッド・テールライト、トレインマークはON/OFFスイッチ付
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備
【商品内容】
●クハ481-256
●モハ484-298(M)
●モハ485-196
●モハ484-206(T)
●クモハ485-5
【付属品】
●ランナーパーツ:特急シンボルマーク×1
●ランナーパーツ:アンテナ等×1
●ランナーパーツ:トイレタンクA×1
●ランナーパーツ:トイレタンクB×1
●ランナーパーツ:換気扇×1
●ランナーパーツ:電話アンテナ×1
●パーツ:トレインマーク×2
●パーツ:排障器×2
●パーツ:治具:一式
【オプション】
●常点灯用室内照明ユニット(LED):< 0733 >LC(白色) (T車/M車 共通)
●室内照明ユニット(ノーマル):< 0755 >LA(T車)、< 0756 >LB(M車)
【セット内容・編成例】
●特急「にちりん」「きりしま」(2010年10月頃)
←鹿児島中央・宮崎空港 宮崎・別府→
1.クハ481 256 + 2.モハ484 298(M)P + 3.モハ485 196 + 4.モハ484 206P + 5.クモハ485 5
●特急「にちりん」「きりしま」(2010年10月頃)
←鹿児島中央・宮崎空港 宮崎・別府→
1.クロハ481 7 + 2.モハ484 254(M)P + 3.モハ485 152 + 4.モハ484 213P + 5.クモハ485 8
●JR九州承認済
●パッケージサイズ/重さ : 30.8 x 21.8 x 3.4 cm / 706g
商品仕様
- 商品コード
- 92592
- JANコード
- 4543736925927
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 6 点までとなります。