商品説明
──ブルートレインさくら・みずほを再現できる増結セット
【実車ガイド】
●14系14形は1971年に登場し、1972年より運転を開始した特急寝台客車です。
●従来活躍していた20系客車の集中電源方式とは異なる分散電源方式を採用し登場しました。
●寝台特急「さくら」は東京ー長崎・佐世保を結んだ列車で、1972年からは14系14形による運行となり、分散電源方式の特徴である分割併合可能な点を生かして活躍しました。
●14系14形は東海道線のブルートレインとしては「さくら」のほか、東京ー長崎・熊本を結んだ「みずほ」や東京ー名古屋間を併結しそれぞれ紀伊勝浦と浜田を結んだ「紀伊」「出雲2・3号」などがありました。
【ポイント】
●スハネフ14形の床下ジャンパ栓を新規製作により再現
【製品化特長】
●スハネフ14形、オハネ14形はベッドが3段の姿を再現
●スハネフ14形、オハネ14形のベッドは青色で再現
●スハネフ14形の床下ジャンパ栓を新規製作により再現
●Hゴムはグレーで再現
●スハネフ14形は床下発電エンジンを別パーツで再現
●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●トレインマークは「さくら」印刷済みガラスパーツを装着済み、交換用に印刷無しのガラスパーツとシール付属
●車番は選択式で転写シート付属
●新集電システム、黒色車輪採用
【<98785>について】
●スハネフ14形の交換用TNカプラーが2個付属
【特徴】
●乗降ドアに白帯のある姿を再現
●スハネフ14形、オハネ14形はベッドは3段の姿を再現
●スハネフ14形、オハネ14形のベッドは青色で再現
●スハネフ14形の交換用TNカプラーが2個付属
●スハネフ14形の床下ジャンパ栓を新規製作により再現
●Hゴムはグレーで再現
●スハネフ14形は床下発電エンジンを別パーツで再現
●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯
●トレインマークは「さくら」印刷済みガラスパーツを装着済み、交換用に印刷無しのガラスパーツとシール付属
●車番は選択式で転写シート付属
●新集電システム、黒色車輪採用
【セット内容】
●スハネフ14
●オハネ14
●オハネ14
●オハネ14
●オハネ14
●スハネフ14
【付属品】
●ランナーパーツ:カプラーチェーン
●パーツ:ガラスパーツ
●パーツ:TNカプラー
●パーツ:ジャンパ栓
●パーツ:機器箱
●パーツ:幌枠
●シール:トレインマーク
●転写シート:車番
【編成例】
●特急「さくら」「みずほ」「出雲2・3号/紀伊」(1982年頃)
●1~8号車 ←「さくら」長崎/「みずほ」熊本/「出雲2・3号」出雲市 東京→
●9~14号車 ←「さくら」佐世保/「みずほ」長崎/「紀伊」紀伊勝浦 東京→
EF65+
スハネフ14+
オロネ14+
オハネ14+
オハネ14+
オハネ14+
オシ14+
オハネ14+
スハネフ14+
スハネフ14+
オハネ14+
オハネ14+
オハネ14+
オハネ14+
スハネフ14●
太字:<98784>14系14形特急寝台客車(さくら)基本セット
●
太字下線部:<98785>14系14形特急寝台客車(さくら)増結セット
●
下線部:<7165>EF65-1000形電気機関車 単品
●さくら:けん引機は、東京~下関がEF65形、下関~門司がEF30形、門司~長崎・佐世保がED76形でした。早岐~佐世保は逆編成。
●みずほ:けん引機は、東京~下関がEF65形、下関~門司がEF30形、門司~熊本がED76形、鳥栖~長崎がDD51形でした。
●出雲2・3号/紀伊:けん引機は、東京~下関がEF65形、「出雲2・3号」の京都~出雲市・「紀伊」の名古屋~紀伊勝浦がDD51形でした。名古屋~亀山は逆編成。
※けん引機は一例です。
【別売りオプション品】
●室内灯:<0731>C白色・<0733>LC白色
●TNカプラー:<0374>密自連形
※<92864><92865><2111><8517><8518><9501>は生産中止となります。
●JR東日本商品化許諾済
●JR東海承認済
●JR西日本商品化許諾済
●JR九州承認済
●パッケージサイズ/重さ : 30.7 x 21.7 x 3.4 cm / 716g
商品仕様
- 商品コード
- 98785
- JANコード
- 4543736987857
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 24 点までとなります。