商品説明
──山口県に復活!懐かしの105系カラー
【実車紹介】
●1981年、地方線区の近代化を目的として登場したのが105系です。
●車体は201系を基準とし、貫通型前面・非冷房・片側3扉で2両編成が組成可能になっています。
●のちに103系から改造された4扉車が加わり両者が併結する姿も見られました。
●その後冷房改造・ワンマン改造・体質改善工事の実施・地域色への変更が行われました。
●2022年に下関所属の2両1編成に対して広島・山口県で多く見られたアイボリー地に赤と青の帯の「懐かしの105系カラー」を復刻しました。
●2024年現在も下関近郊の山陽本線・宇部線・小野田線で活躍しています。
【商品概要】
●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実
●A3687(2021年7月出荷)を基に、各標記をあらためたバリエーション製品
●運転室屋根上のベンチレーターが無い姿
●車番はJR西日本書体、所属表記は「広セキ」を帯と同じ青色で再現
●床下機器、台車は灰色で再現
※部品共用のため、一部実車と異なる部分があります
【編成図】
クモハ105-14(M)+
クハ104-14【付属品】
●シール
【オプション】
●幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
●マイクロカプラー密連・灰:F0002
●パッケージサイズ/重さ : 19.6 x 11.6 x 3.2 cm / 239g
商品仕様
- 商品コード
- A1884
- JANコード
- 4968279803578
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 2 点までとなります。