新宿と日光・鬼怒川温泉を結ぶ、あの列車が再入荷しましたよ。

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カピの塚
新宿と日光・鬼怒川温泉を結ぶ、あの列車が再入荷しましたよ。
東武100系&JR485系

こんばんは。木曜日担当のカピの塚です。
土曜日ですが、イレギュラーに登場です。

新宿駅と日光・鬼怒川温泉を結ぶ、あの列車…。そうです。
KATO JR 485系 「日光・きぬがわ」タイプ (ラウンドハウス限定品)が久しぶりに再入荷しました。
そして時を同じくして、TOMIX 東武鉄道 100系 スペーシアも入荷です。
同時に在庫しているのも珍しい!?ので、さっそく並べて撮ってみました。

むかしむかし…。
国鉄と東武鉄道は、東京から日光方面への観光客輸送で熾烈な争いを繰り広げていました。
国鉄は準急(当時)、東武は特急を、それぞれ設定し、
速さや豪華さで観光客をひきつけ、競い合っていたのでした。
短期間の間にお互いに新型車両を次々と投入していく様は、
まさに闘いといっても過言ではありません。

その後、東武が1720系 DRC (デラックスロマンスカー) を用意すると…。
ルート的に所要時間では東武の勝ち、列車の接客設備でも東武のほうが上となり、
国鉄と東武との闘いは東武に軍配が上がるという結果になったのです。
それからというもの、国鉄は日光方面への豪華列車の運転から手を引いてしまいました。

しかし時は流れ、国鉄が民営化されてJRになると事情が変わってきます。
2006年、なんとJRと東武が共同で日光・鬼怒川方面への特急列車を運行することになりました。
それが「日光」号と「きぬがわ」号なのです。

湘南新宿ラインの新宿駅を出発し、JR宇都宮線(東北本線)を経由、
栗橋駅にて東武日光線へ入り…という形で半世紀前には考えられなかったような、
特急列車の乗り入れが実現したのです。

東武 100系スペーシアセット (6両セット) (鉄道模型)東武100系スペーシア

東武鉄道はやっぱり100系「スペーシア」を用意。東武のロマンスカーといえばこれです。
浅草~東武日光・鬼怒川温泉の特急で使っていますが、JRとの乗り入れにも抜擢。
1991年にデビューした特急用電車ですが、大変豪華な内装やサービスが用意されています。
6号車は4人用個室が6室用意された豪華車両です。3号車にはビュッフェも設置されています。
ちなみに、6号車の個室は、JR線内ではグリーン車扱いとなっています。
模型は、外観もさることながら、内装もしっかり再現されていますよ。
TOMIXでは2度目の製品化となりました。

485系 「日光・きぬがわ」 タイプ (6両セット)★ラウンドハウス (鉄道模型)
JR485系「日光・きぬがわ」


JR東日本が用意したのは新型車ではなく、既存の485系をリニューアル改造した編成でした。
国鉄形の電車を東武への乗り入れに使おうとしたのは、国鉄の敗北に一矢を報いるような意味
でもあったのでしょうかね?…なんて憶測は置いておきまして。
ただ色を塗り替えただけではなく、顔のデザインも大幅に変更されていますし、
トイレ窓の閉鎖や、多目的室の設置など、東武に合わせるような改造がなされています。
模型でも、カラフルな車体や独特の形状の顔から、屋根上の東武用アンテナまで、
“タイプ”とはいえ、特徴を良く掴んだ商品となっています。

宇都宮線的な風景

やっぱり、手元に関連する列車があれば並べてみたくなるのが鉄道模型趣味というものです。
さっそくですが、適当に線路と車両を並べて、JR宇都宮線のような風景を再現してみました。
写真に見切れている友情出演の電車は、KATO 211系と、同じくKATO E231系です。
線路はTOMIXのファイントラックを使っています。

ブログをご覧の皆様も、コレクションされている模型で
気軽に列車の風景を再現してみてはいかがでしょうか。


最後に、TOMIX 東武100系 スペーシアKATO JR485系「日光・きぬがわ」タイプ
どちらも在庫は少量でございますので、売り切れの際にはご了承ください。

また、その他にも新商品、再入荷品など、続々入荷しておりますので、
ぜひホビーサーチのホームページをご覧になってください。


臨時担当@カピの塚
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