商品説明
【商品紹介】
●KATOの碓氷峠シリーズに14系急行「能登」がラインナップに加わります。
●急行「能登」は昭和34年(1959)に東京~金沢間(東海道線経由)で運行を開始し、昭和57年(1982)に信越本線経由になる際に14系客車での運転が始まりました。
●EF62が牽引機として先頭に立ち、碓氷峠の上り線ではEF63 2両と共に迫力の機関車3重連での粘着運転が見られました。
●また、七尾線輪島駅まで乗り入れていた頃はDE10が編成の先頭に立ち活躍する姿も見られました。
●碓氷峠の機関車3重連を再現するのはもちろん、末端区間のDE10が牽引する短い編成を小さなレイアウトで走らせるのも楽しみ方の一つです。
●様々な機関車と合わせて北陸への路を結んだ寝台急行をお楽しみいただけます。
【製品特長】
●1.平成5年(1993)の客車急行「能登」末期の姿がプロトタイプ。全車両ともHゴムグレー、客ドア帯無、JRマーク有りの姿で製品化。
●2.車内の椅子は座席車が青色、寝台車はアイボリーで再現。
●3.変換式愛称表示はセットは「急行」「急行(ローマ字あり)」「団体」を用意。単品製品には「急行」「踊り子(絵柄)」「団体」「臨時」を用意。
●4.セットのみ号車表示印刷済。側面行先表示は座席車は「金沢」、寝台車は「急行 能登 金沢」を印刷済。また、座席車は種別/愛称サボも印刷済。セット・単品製品ともに行先表示、サボ類のシールが付属。
セット:側面行先表示「上野」「輪島」「青森」「急行 能登 上野」「急行 能登 輪島(金沢経由)」「臨時」「団体」 愛称表示「急行」「八甲田」 号車サボ「1」~「8」
単品:側面行先表示「上野」「青森」「特急 踊り子 東京」「特急 踊り子 伊豆急下田」「臨時」「団体」 愛称表示「特急」「急行」「踊り子」「八甲田」「津軽」 号車サボ「1」~「12」
●5.カプラーはセットのスハネフ14、スハフ14の車掌室側、及び単品製品のスハフ14、オハフ15の車掌室側がアーノルドカプラーで、その他は全てボディマウント密自連形のカプラーでリアルな車間を演出。
●6.セットのオハフ15、単品のスハフ14、オハフ15は前面幌装着済。
●7.緩急車はテールライト及びバックサイン点灯、消灯スイッチ付。(※セットの1号車スハフ14、8号車スハネフ14はスイッチ無し)
【編成例】
●急行「能登」
←上野 金沢・輪島→
●上野~直江津間
EF63+EF63 + EF62+スハフ14+オハ14+オハ14+オハ14+オハフ15+オハネ14+オハネ14+スハネフ14
※横川~軽井沢間は編成の上野側にEF63が連結します。
●直江津~金沢間
EF81+スハネフ14+オハネ14+オハネ14+オハフ15+オハ14+オハ14+オハ14+スハフ14
※直江津~金沢は編成の進行方向は変わります。
●金沢~輪島間
DE10 耐寒形+オハフ15+オハネ14+オハネ14+スハネフ14
●臨時急行「八甲田」(1991/2~1993/3)
←上野 青森→
牽引機+スハネフ14+オハネ14+オハネ14+オハフ15+オハ14+オハ14+オハ14+
オハ14+スハフ14
※牽引機はEF65-1000、ED75-1000
●急行「津軽」
牽引機+
スハフ14+
オハ14+
オハ14+
オハ14+
オハフ15+
オハ14+
オハ14+
スハフ14※牽引機はEF65-1000、ED75-1000、EF71、ED75-700
●特急「踊り子」
←伊豆急下田 東京→
EF65-1000+
スハフ14+
オハ14+
オハ14+
オハ14+
オハ14+
オハフ15+
オハ14+
スハフ14普通字:8両セット
太字:単品
【セット内容】
・オハ14-168
【付属品】
・消灯スイッチ用ドライバー
・交換用ジャンパ栓
・ジャンパ栓
・ナックルカプラー
・密自連カプラーセット
・行先表示シール
【関連オプションパーツ】
●11-213/214 LED室内灯クリア(電球色)/(6両分入)
【関連製品】
●3058-4 EF62 後期形 JR仕様
●3085-2 EF63 2次形 JR仕様
●3085-3 EF63 3次形 JR仕様
●10-1202/1203 489系 白山色
●10-1428/1429 115系1000番台 長野色
●10-1434/1435 189系<グレードアップあさま>
●7011-1 DE10 耐寒形
●パッケージサイズ/重さ : 19.3 x 4.3 x 2.8 cm / 84g
商品仕様
- 商品コード
- 5281-A
- JANコード
- 4949727669236
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 18 点までとなります。