KATOのトラ45000の積荷をポポンデッタと河合商会のトラ45000に載せる実験をやってみた

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カピの塚
KATOのトラ45000の積荷をポポンデッタと河合商会のトラ45000に載せる実験をやってみた

こんにちは、カピの塚です。
ニセコイの小野寺さんが可愛すぎると思う今日この頃です。


さて、今回はパーツの挿げ替え実験です。
2月の終わりに企画し、3月の中旬に実験したものです。

写真01
▲KATOのトラ45000

KATOのNゲージにトラ45000 (2両入り)に、
積荷(カバー)が付属するタイプが発売となりました。

自動車のトラックの荷台の荷物にカバーを被せるのと同じ要領で、
このパーツが付属するだけで生活感のあるスタイルになりました。

そこで、KATOの積荷を他社製品に載せることができるのか、実験してみることにしました。

写真02
▲Assyパーツの積荷

この積荷はAssyパーツにて分売されています。
(左)トラ45000積載用積荷、(右)トキ25000積載用積荷

従来品の積荷が無い製品をお持ちの方も、
これを取り付ければあっという間に貨車のお仕事風景を演出できます。

写真03
▲ポポンデッタのトラ145000と河合商会のトラ45000

トラ45000は河合商会からも発売されていました。
現在はポポンデッタが単品形態で継承しています。

手持ちのポポンデッタのトラ45000が無かったので、
トラ45000の改造車であるトラ145000で今回は代用します。
車体がグリーンなので広島の事業用車仕様なのですが、まあ良いでしょう。

写真04
▲河合商会のトラ45000にKATOの積荷を載せる実験

河合商会のトラ45000に、KATOのトラ45000積載用積荷を載せてみました。
ちょっときついのですが、一応載せることができました。

写真05
▲側面からの比較

側面から積荷の高さを見比べるとわかりますが、
河合商会のトラ45000KATOのトラ45000積載用積荷を載せても
少し浮いてしまうので、高さが合わないのです。

写真06
▲ポポンデッタのトラ145000にKATOの積み荷を載せる実験

ポポンデッタのトラ145000にもKATOのトラ45000積載用積荷を載せてみました。
河合商会の時と同じく少し浮いています。

写真07
▲河合商会のトラ45000に付属のカバー

河合商会のトラ45000には、
防水シートカバー(全カバータイプ)のパーツが付属しています。

写真08
▲河合商会のトラ45000に付属のカバーを被せた様子

河合商会のトラ45000付属のカバーを被せるとこのような感じになります。
裾部分は少しハサミでカットして整えた方が良さそうです。

写真09
▲右はKATOのトラ45000に河合商会のトラ45000用のカバーを被せた様子

KATOのトラ45000河合商会のトラ45000付属のカバーを被せたところ、
少しキツイのですが深く被せることができました。

写真10
▲ポポンデッタのトラ145000に河合商会のトラ45000用のカバーを被せた様子

ポポンデッタのトラ145000河合商会のトラ45000付属のカバーを被せました。
河合商会からの継承品なので特に問題は起きません。

写真11
▲KATOのトラ45000と河合商会のトラ45000の長さの比較

雑な比較写真で恐縮ですが、
KATOのトラ45000河合商会のトラ45000を横に並べてみると、
河合商会のほうが僅かながらに車体が長いことがわかります。

側板・妻板とも河合商会の方が厚く作られています。

写真12
▲KATOのトラ45000と河合商会のトラ45000の幅の比較

続いても雑な比較写真で恐縮ですが、
KATOのトラ45000河合商会のトラ45000を連結すると、
河合商会のほうが車幅が狭いことがわかります。

この両者のサイズの差異により、
KATOの積み荷を河合商会に載せると浮いてしまい、
逆に河合商会のカバーをKATOに被せると深くなる、
という結果になるのです。

同型車なのにこのようにサイズや形状が異なるのは、
プロトタイプとした車両の年代や仕様の違いに始まり、
模型が設計された時代、設計者のデフォルメ解釈、メーカーの技術力、
走行上のバランス、生産上の都合などなど、様々な要因によって発生します。
よってどれが正しい、とは言い切れませんので最後は個人個人のお好みで選びましょう。

写真13
▲混ぜてみた

適当に組み合わせて混ぜてみましたが、あまり違和感がありません。
KATOの積荷の浮き具合をよく見ることで、
車両がKATOか河合商会(ポポンデッタ)なのか判断できそうです。

写真14
▲他の貨車と連結してみた

他の貨車と連結して貨物列車を編成してみました。
貨車と積み荷・カバーを挿げ替えてみても走らせてみればそんなに気にならないものです。

積荷やカバーを活用してさらにリアルな演出をする場合は、
ロープの表現やウェザリングの表現を加えると良いでしょう。

なお、積荷やカバーを載せたり被せたりする際に、
トラ45000下部にあるロープを掛ける部分を
誤って折ったり曲げたりしてしまわないよう、
作業には十分ご注意ください。


★今回の実験で比較対象となった車両およびパーツ
●KATO トラ45000 (2両入り) / トラ45000 (積荷付) (2両入り) / Assyパーツ トラ45000積載用積荷 (4個入り)
●河合商会 トラ45000 (3両セット)
●ポポンデッタ トラ145000 事業用車グリーン

★その他、写真に登場した車両
●MICRO ACE EF52-3
●KATO タキ3000 日本石油 / タキ9900 日本石油 / レ12000 / ヨ3500 (信越タイプ) / トキ25000 (積荷付) / Assyパーツ トキ25000 積載用積荷 (4個入り)
●ポポンデッタ トキ25000

国鉄時代の貨物列車は一部の専用列車を除けば、
編成は自由ですのでお好みで各メーカーの貨車を選んで連結して楽しみましょう。

ここまで来て気づいたのですが、TOMIXのトラ145000を実験に加えるのを忘れておりました…。
トミーテックの皆様すみません。



担当:カピの塚@烈車戦隊トッキュウジャー見てます。3号イイネ!







★おまけ

写真15
▲無理でした

ポポンデッタのトキ25000にKATOのトキ25000積載用積荷を載せようとしましたが、
ポポンデッタ(河合商会)のものとKATOのものとで、
車両の長さがミリ単位で異なるためまったく搭載不能でした。

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